娘と暮らしています　６

躊躇するかと思ったら意外でした。
すぐに身体を起こし、両手でぎんぎんのペニスを挟むようにしてささえ、先
を舌先で舐め始めます。

正直どう切り出そうかと考えていたのですが、予想したどの反応とも違う動
きでした。

私のほうに後頭部を向け、舐めているところを見えないようにしています。

本当に犬が舐めるような舐め方・・・しばらくするとやっと先を口に咥えて
くれました。
でもすぐにまた離して舐めています。


正直刺激は弱めです。でもその熱心さと拙さは今だけのモノ。
そのまましばらくさせていましたが、放っておくといつまでも続けている様
子。

身体を起こし、頭をポンポンと叩いて
｢ありがと　　気持ちよかったよ｣
声をかけました。



・・・やめずになお深く咥えなおします。

なにかすっぽんにでも吸い付かれたよう。

どうしたのか？聞こうと思いながらやはり気持ちは良いのでしばし
そのままいましたがキリがない。


ちょっと力を入れて顔を上げさせました。
・・かなり赤い顔がちらっと見えましたが、すぐに顔を枕に隠すように
してうつ伏せに。

起こしたときに触れた首筋は少し汗ばんでいました。

・・・フェラしながらまた感じたかな？

すぐに追うように横になり、背中からヒップへ手の平で撫で下ろすと
ヒクンっと反応。

背中、わき腹、ヒップ、太腿、ゆっくり満遍なく触ります。

やっぱり身体自体が熱くなっています。
わき腹や背中のポイントでピクつくのも良い感じ。


しばらくゆっくり愛撫を続け、そしてヒップの周りに重点を移します。
あえて恥部を避けて・・・

じっと我慢を続けて、おもむろに中心を中指で探ると、合わせ目の外まで
溢れています。同時にかなり大きな「ビクン」。

割れ目を下に滑らせていくと指がとっぷりとぬめり、そしてクリが
しっかりとひっかかります。腰が大きくうねります。うめき声も。


膝で足をちょっと促すと軽く開きます。また腰自体がうつ伏せのまま
浮かし気味に。かなりエッチな感じになってます。
顔が見えないのが残念でしたが。


しばらくしてから手の平を上に向け、中指を挿入。
腰が心なしか震えています。

「・・・このまま続けていいかな？」
アイは頭ごと頷いたように見えました。

「後ろからするよ　猫が背伸びするみたいに背中を反らしてね」

後ろにまわって膝を立てます。

両手を立てていたので
「頭を布団に付けるように・・」

あそこが濡れて開ききっています。
位置を合わせ、一気にペニスを押すとかなりきつい感じながら
滑らかに奥まで入りました。

今度は本当に一番深くつながりました。





続きます