今日和也さん残業なの寂しいから続き書きますね。
女になって毎日幸せに暮らしています、私はおちんちんとってしまいたいの
に和也ったらダメって言うのよ・・お前は俺の嫁であると同時に父親なんだ
ぞって、父親なんてどうでもいいのに、私心から和也の奥さんと思っている
のに・・まだとるのは早いって、じゃまになるのに。
先日あのひとったら彼女連れて帰ってくるの、どうしようかなって思ったけ
ど女のままで出たら・・この人僕の叔母だよ・・と紹介するの、どことなく
お父様に似てるから、そうだと思ったって言われた。
彼女が帰ったあと叔母と信じてるよと和也さんが笑うの・・・
嫉妬心かしら悔しいあんな可愛い彼女がいるなんて。
その夜は燃えました・・
風呂から上がり部屋に入るとすぐに和也のペニスにしゃぶりつき舐めまわし
彼女が居るなんてと言うと・・
お前の方が綺麗だよって・・・嬉しい・・彼女も叔母さん綺麗ねって言って
たよ・・本当かしらでも嬉しい、
そんな事話ながら私のおっぱい揉みながらお尻の穴に入れてくるの、
気持ちいいもっと・・おなた・・もっともっととねだっていました
私の中で出した後腕枕して優しくキスして眠りつきました。
世界で一番の旦那様・・由紀は世界一幸せです。