娘と暮らしています　９

昨日、私立高校の願書提出がありました。
不思議な感覚ですね。
娘であって妻でもあるのですから


ＳＥＸルールについて・・・
基礎体温のこともちょっとだけ頭にあったのですが、朝は大事なＳＥＸタイ
ム
なので・・・。起きてから寝床を出るまでの時間が貴重なんです（＾＾；
生理周期が30～33日なんで安全日設定はこんなものかと。生理自体がそんな
の時間
かからずに終わるのもあります。（せぺ、愛用してます）
今月は28日から安全日です。


普通の・・・日常として昨夜と今朝の情景を。

二人が寝ているのは居間、Ｗの布団です。
エアコンは寝てる夜の時間はずっと付けています。

夕食後の食器の洗い物は私がします。
娘は食卓を片付けてそのままそこで勉強です。

私は居間のＰＣデスクでブログの更新等を・・・。

学生時代、中学生を教えるバイトをしていたので質問には
答えられますが、聞かれる以外は特別には教えていません。

ＴＶはニュース系の番組を付けっぱなしです。


勉強が終わると食卓を片付けてそのまま布団を娘が引きます。
私も娘もスェットを着てました。


いろんなパターンがありますが、
夕べは・・・布団をひいた娘はそのまま全部脱いで布団に入って
しまいました。

普通は布団の上でＴＶをしばらく見たりするのですが・・・。
無言の催促パターンです。

今日は射精無しの日、娘をしっかり満足させる日。

私もいちもより早めに切り上げて全部脱いで布団に入りました。
電気は枕元の灯りだけにしています。


アイはすぐに抱きついて足を絡めてきます。

キスから入るのはいつもどおり。


抱きしめあって肌を味わい、背中やヒップを撫でています。

性急なのやいきなり挿入のパターンもありますが最近はもっぱらこれ。

抱擁で濡れてくるのをじっくり待って見ます。


今日はアイが待ちきれず、先にペニスに手を伸ばしてきました。

前は言うまで絶対にしてこなかったのですが、本当に欲しいときは
自分からするようにやっとなってきています。

そこで私も手を・・・案の定、花びらの外側まで溢れていました。
やっぱりホッとするしうれしいですね。

しばらくお互い指で・・・そして私が身体を起こしアイのアソコに
反対向けにキスにいきます。


アイの足を持って私にまたがらせるようにして淫らなキス。
アイは私のペニスを口に入れています
シックスナインはアイはまだちょっと苦手・・でも嫌がらなくなりました


クリを集中的に攻めるとすぐに昇りつめます。

そのとき咥えながらイッテくれるのが気持ちいいのですが・・・。

今日は耐え切れず口から出してしまっていました。


「イク時は口に入れたままでっていったやんか」
笑いかけながら軽く抗議。
「はぁ・・・ごめん・・でも噛みそうで怖いから・・・」

荒い息のままアイが答えます。

「じゃ・・今日は休み無しね・・」
「あ！・・・だめ・・・」

体勢を入れ替え、イッテ間もないところに正上位ですぐに挿入。

クリでイッタ感覚のまま膣の感覚に繋ぎます。


この状態で入れるとすぐに最上の締め付けを味わえるのです。
アイは妙に感じすぎる感覚に慣れないので最初はイヤがります。


でもちょっと落ち着くと・・・中で感じ始めるともう夢中。
声を殺しながら上り詰めます。


正常位のまま静止しリズミカルな締め付けを味わう時間は最高。

ひくつきが治まるのを待ってゆっくり出し入れを再開・・・。
決してその時激しくは動きません。ゆっくり続けているとまたある時点で
感覚が戻り、あっけなく昇ります。


毎日の日課です。
夕べは４回目で軽いギブアップ。
「あぁ・・ごめん　ちょっと・・・ギブぅ・・あう」
本当のギブアップじゃないことは判っています。
入れたまま、正上位のままで足を伸ばさせてゆっくり再開。


挿入は浅くなりますがクリの刺激が強くなり違う感じ方をします。
今度はちょっと動きを早く・・・この体勢では１回イかせて終了。

抜いて腕枕で小休止です。
アイの息はかなり荒いまま・・。


「良かった？？」
「・・・うん・・・今日はまだ（射精は）駄目なんだよね？」
「うん　明日かな？　でも明後日から安全日だから明日も自粛かも」
「微妙～～・・・」
私にも満足して欲しいって意思表示なんですね・・これ


「さぁ・・続きしてあげるから　寝るんだぞ」

「・・うん」

ここでバックが定番メニューなんですが、夕べはカット。

軽くキスして再開です。
覆いかぶさると自分で足を抱えるように開きます

濡れきって開ききったおめこにペニスをあてがいゆっくり
繋がります。この瞬間はいつも最高・・・。

しばらく身体を起こしたままペニスがアイのおめこに入っていく
のを目で楽しみ、それから抱きしめめて動きます。

やはり抱きしめているほうがアイも感じやすいよう。


先ほどと同じパターンで１回昇らせます。
・・・そして・・・
そこからはエンドレスに出し入れを続け、何回か昇りつめたアイが
「いや～～～～！ギブギブギブ～」と声をだすまで続けました。


布団に入って約１時間・・・夜の部終了です。


アイはそのまま寝息をたてることになります。
私は軽くアイの身体と自分を拭き、そして眠ります。
射精しないときはこの手間が少ないので楽なんです。




今朝はいつものように私が先に目を覚ましました。
アイは私の腕を抱えるように横向きに寝ていました。

仰向けにさせ、おめこを探ります。
いつものように夜のまま柔らかく濡れが残っています。

足を広げ、唾液でペニスをコーティングして挿入。
それでもまだアイはまだ目を覚ましきっていません。
ゆっくり動き出すと、ひくひくっとした後ぱちっと目を覚まします。
私が動きながらあいさつ
「おはよ」
「・・・おはよ・・あぅ・・・」

目が覚めると同時に感じ始めます。
そこから動きを早め・・・アイが軽く昇って朝は終了です。

射精していない朝はかならずこうやって繋がってから起きています。


もう直・・安全日・・アイも楽しみに待っています