妹二人の世話をしながら高校を卒業。
卒業した日の夜中に父が私のベッドに…
恐かった!痛かった!
恐くて父にしがみついていた!
勿論、処女でした。
父が母さんの代わりにな…。って言われた
父のペニスで破かれた
痛かった痛くて痛くて。父は我慢して!すぐだから大きな声出すと妹が起きる。って私は我慢した。そして父に女にされた。
私は進学も就職もせず、家事をしていた。
昼間は家事・妹の世話。夜は父に抱かれていた。
生理が止まった。遅れていると想っていた。
父が『正美、生理あるのか?止まってないか?』って聞かれた。
「遅れてる。」って言った。
『明日、病院へ行こう』「どうして?」
『赤ちゃん出来てるんじゃないか?乳首が黒ずんできた』
父と病院へ行った
三ヶ月です。と言われた
帰りに父にホテルへ連れて行かれ
『正美、父さんの赤ちゃんが出来た。お前次第だ、産んでくれるか?』と言われ
「うん」て返事し抱かれた
その夜から私は台所の隣の父の部屋へ引っ越した。父が『姉ちゃんのお腹に赤ちゃんがいる。二階は危険だから一階で暮らすからね。』って言った
その夜から毎夜、父に抱かれ寝た
次の年の春、男の赤ちゃんを産んだ。
父は私が赤ちゃんに乳を飲ませていると『また父さんの乳をとられた』といいながら嵌めて来る
また生理が止まった