父が航海から帰って一週間後、乗組員の人達や親戚が集まって宴会がありました。この一週間、母には手を出しておらず母も何事もなかったかのように料理を出したりしてニコニコしていました。私にはある計画がありました。「父のいる前で母を犯す」父は上機嫌で酒を飲み続けていました。宴会が終わって皆が帰り、母と私は後片付けを始めました。父は酔い潰れてソファーで高イビキをかいています。私は母の手首を掴みました。これから起こる事態を察知した母が小声ながらきつい口調で言いました。
「何 考えてるの!お父さんいるのに!やめなさい!」 私は平然と言いました。
「オヤジがいるからヤルんだよ。あんまり暴れると起きちゃうぜ?」
母は諦めたようにその場にしゃがみ込んでしまいました。私はソファーの前に母を寝かせるとパンストとショーツを脱がしました。母は両手で顔を覆っています。指を膣に差し込むど中は結構濡れていました。父は相変わらずイビキをかいて寝ています。私はズボンとトランクスを脱いで勃起した陰茎を母の膣へ挿入しました。亀頭が飲み込まれるとき母は
「クッ!」っと小声で呻きました。あまり長い時間はかけられないので、すぐに陰茎の抽走を始めました。母の様子をうかがうと手をクチに押し当てて声を出さないように必死で耐えているようでした。それでも時折「うっ! くっ!」
と言う声が漏れてきます。射精が近づき私の陰茎が母の膣内で更に膨張したのでしょうか、察知した母が小声で言いました。
「直樹、外に出しなさい。」私は無視して更に奥深く突き入れると膣内へ射精しました。母の爪が腕に食い込みます。私が膣から陰茎を抜くと母はフラフラと立ち上がり風呂場へ向かいました。父は眠り続けています。
「どうだい?母さんはもうアンタの女じゃないぜ。バカ面さらして寝てる場合じゃないですよ?お・と・う・さ・ん」
私は満足感にあふれて浴室に向かいました。