なんか 笑われてしまいましたけど 一応かきます その後 2人は布団を汚してしまった事に 焦り 急いで トイレットペーパーで拭き取り わたしは台所で頭を水で流しました。兄は優しく「大丈夫?」と声を掛けてくれて、その時すごく、あったかーい気持ちになった事を今でも覚えています。「もうしないでね」というと「うん」と優しく答えてくれました。「気よつけてくれれば、いいけど、これからわ」すごく素直に反省してくれているお兄ちゃんがなんだか可哀想になり私がホローすると「わかったよ!」なぜかちょっとキレぎみに言われました。当時、思春期?ということもあり、兄とはほとんど口をきかなかったので、また仲のいい兄妹に戻れた気がし嬉しい気持ちになりました。私も少しいやらしい気持ちと よくわからない 怪しい雰囲気に なぜかお母さんには絶対にバレたくないという心理も働いていたと思います。期せずして兄との秘密を共有することになりました。その晩は それぞれの 部屋にもどり 休む事にしましたが 今日起きた出来事と 次の母親の夜勤晩への期待で 私はほとんど寝れませでした。 次の夜勤晩 学校から帰り 母親が出かけた後2人とも なんか落ち着ませんでした。さすがに私からは「お兄ちゃん アダルトビデオみよーよ」なんて言えません…〔今なら堂々と言えるけど('-^*)/〕「お兄ちゃん勉強しなくていいの」私が突然言うと「まり、うるせーよ」兄は まだTVを 観ていました。「 あたしもう 布団引いて 寝たいんだけど…」 兄は無視していました。「布団また汚れちゃうじゃん」追い討ちをかけると 兄はまってましたと言わんばかりに 急いで 部屋に駆け込み ビデオを持ってきて 再生して くれました。ー〔初めて見るアダルトビデオは 及川尚ちゃんが、1回ローターでオナニーし 3回 色々な方とHし 最後は3Pという かなり激しい内容でした。当時布団のなかで内股をこすりオナニーをしていた私は何か悪いことをしているんじゃないかって自己嫌悪になっていましたが 普通のことなんだぁって 尚ちゃんに教えてもらい 今でも 大ファンです。〕
2人でビデオを観ていると 兄は突然パンツを脱ぎ、「あー」と声を上げ自分の性器をこすり初めてました。以前の経験とそれ以上に激しいビデオの内容に 兄の行為は あまり気になりませんでした。続き聞いてくれるかたおられますか?