どこかで知ってもらいたって気持ちが強くて・・書きます。
7月、初めて結ばれた翌朝、
射精していなかった私は久しぶりの朝立ちとともに目覚めました。
すぐ横に全裸のアイ。二人とも夕べ終わったときのままの姿です。
出血も特別な痛みもない初体験だったのは幸いでした。
私自身、能天気な性格だったのもあり重大な事をしでかしてしまったという
自覚はありましたが、それよりもこみ上げてくる嬉しさの方が大きかった
ように思います。
綺麗な色白のヌードです。
見とれているとアイも目を覚ましました。
一瞬、照れ笑いを浮かべましたが、私が唇を寄せるとすぐに目を瞑って答えて
くれます。布団を跳ね除け、抱きしめてキスを続けました。
肌を合わせたかった・・その気持ちが強かったのを覚えています。
唇を離し、アイの手を私のペニスに導きました。夕べはまったくペニスには触
らせていません。初めて触り、握り締めながらアイは言います
「 ・・・こんなに大きいのが入ったの?」
「そう 全部入ったよ」
「信じられな~い 不思議ぃ~~」
笑いながら話してくれています
「本当に痛くなかったのか?」
「うん 痛そうな気はしたんだけど・・全然大丈夫だったの」
「ほんとうに??」
「ほんとだってば~~」
「ここ。。痛くなかったんだな?」
アイの秘部に指を伸ばし触りながら尋ねてみました。
・・・もう熱く濡れてきています。
でも言葉は普通に話していました。
「ほんとだってば!」
「じゃ・・も一回入れてみていい??」
「・・・うん・・・して」
「じゃ・・もちょっと濡らしてからね」
アイの手を離し、足を広げてあそこにキスしに行きます。
恥ずかしがる様子も無く、素直にそれをさせてくれるのが不思議なくらいでした。
そのまま正上位で合体。
やはり痛がる様子も無く、きついながら昨夜よりかなり滑らかに入っていきま
した。
奥までつながり、抱きしめます。
感じてる女性のような表情で答えてくれています。
徐々に動きを早めます。奥に当たるとちょっと顔をしかめます。
「痛いのか?」
「ううん・・ちょっと変な感じなの」
「気持ち良いのかな?」
「わかんないけど・・・あぅぅッ!・・そうなの・・かも」
顔をみながらの出し入れ、そしてたまに抱きしめて強めに。
家ではSEXとは無縁の生活でしたのでコンドームの用意はありません。
かなり自制して・・・いましたが限界が近づきました。
・・・続きます