近親相姦　経過報告

姪の胸は右側より左側がより感じるらしく、左側の乳首を舌先で転がし、吸
うたびに喘ぎ声がより高くなります。「アゥッ･･･あッ･･あ～おじさん、い
い･･･｣甘く咬むと「ヒッ････あッ･･あッ･･あッ」と声をだして、それでも廊
下に聞こえるのを押し殺しているかのようです。
もう何回も関係を持っているので遠慮することも少なく「どうして欲い？」
と耳元で囁くと、蚊のなくように「目隠し･･して、し･･ば･･って」と言うで
はありませんか。私はどちらかというとS気がある方なので姪の言う通りにし
てやろうと思い、洗面所からタオルをもってきて目隠しです。縛る方はロー
プなど持ってきていませんので、どうしたものか思案の結果浴衣の帯で縛る
ことに。姪の浴衣の帯を抜き取り、私の浴衣の帯と合わせると結構長く４ｍ
位になります。姪の浴衣を脱がし、胸の上に一回し、胸の下に一回しし、下
に回した帯にくぐらせてV字に引き上げます。Bカップながら縛られて引き上
げられた胸ははち切れんばかりになっています。
首から後ろへ回してもまだ帯に残りがありましたので、手首を後ろで縛りま
した。
お尻をついた形で、目隠し、胸を上下で縛られM字開脚した姪の姿は想像すら
できなかった姿です。弟も自分の娘の恥ずかしいこんな姿は想像もしていな
いでしょう。しかも兄貴と一緒に肢体を晒しているとは。
姪のおマンコはM気があるのか縛られ、目隠しされたことで、先ほどよりもっ
とヌメリが多くなりヌメヌメ、テラテラと灯りにてらされて光っています。
この姿勢で乳首を吸い、後ろに回って胸をこねくり回し、おマンコに指をい
れ抜き差ししますと腰をよじって「イィッ･･イィッ･･伯父さん･･もっとし
て」とあられもない声を喘ぎと一緒に口走っています。
耐えきれなくなったのか姪は後ろに倒れ、後ろ手に縛られたまま正常位の形
です。
腰枕を入れ、陰毛を掻き分けてクリを露出させ舌で一舐めで「ヒッ･･･」と腰
を上げます。もう続けてクリを中心におマンコ全体に舌を使います。
「声を出してもいいよ」と囁くと一気に喘ぎ声が高くなりました。抑えがき
かなくなったようです。それからは暫く喘ぎと自分からおマンコに私の舌を
押しつけるように腰の上下が続けられましたが、とうとう「伯父さん、もう
おちんちんいれて～」とやっとOKサイン。
姪の尻にまで垂れたヌメリをおちんちんに２、３度塗りつけますが、待てな
いのか自分から入れよう入れようと腰を使ってきます。一気に奥まで突きさ
しました。そう、突き刺しです。「ウグッ･･･あ～っ」姪も一気に受け入れま
した。最初は姪のおマンコの蠢きを感じるようにゆっくりと、段々早く抜き
差しです。ヌメリがどんどん湧いて隠避な音と姪の喘ぎ声が部屋中に響きま
す。（TVの番組は頭になく音量は低くしてありました）。
私のラストスパートに併せるように姪も「伯父さん･･･逝く･･･逝く･･･｣と口
走り始めましたので私も堪えきれず中出しで一気に放出しました。
手が痛いというので後ろ手だけ帯を解き、胸の方はそのままです。目隠しは
自分で外していました。「かおり（仮名）ってM気があるってしらなかった」
「あるかも知んない･･･」しばらく取り留めもない話をしていましたがその間
中姪の手は私のおちんちんを離しません。
また立ってきました。先ほどの浴衣姿のヒップを思いだし四つんばいにさ
せ、形のいいヒップを上げさせ、また後ろ手に縛ります。勿論目隠しもで
す。
両手が使えない姪は枕に横向きに頭を乗せ、おマンコ丸見えにヒップだけを
高々とかかげていました。背中からクビレ、逆ハート型のヒップにかけての
ラインはなんとも言えない綺麗さです。
脚の長い姪のおマンコの位置は私が膝立ちすると、ドンピシャの位置です。
まだヌレヌレして光テカッテいる姪のおマンコに挿入です。抜き差しするた
びにアナルがヒクつくのがよくみえます。おちんちんには白いミルク状のも
のが抜き差しのたびに増えてきました。
喘いでいた姪は、今度はさっきより早く「逝く～」とガクっと腰を落として
逝ってしまいました。私はまだ逝っていません。腰を引き立たせ更に姪を攻
めますと「もうダメ、逝って、逝って、伯父さん･･･いい｣この「伯父さん」
の一言で限界に達した私は２回目の発射を腰を引き寄せ奥深く注ぎこみまし
た。
翌朝は早めに目覚め、朝風呂に行く前に極普通の正常位で１回遣り姪との温
泉旅行は終わりました。
目隠し」されると周囲の状況が判らないので何されるんだろうといった期待
感、不安感で燃えるそうです。また、縛られるのは犯されているといった強
姦願望の現れのようです。
いつもより良かったし感じたと姪の言葉です。
今回は姪のM気のある一面をみた温泉旅行でした。
また、以外な一面を見る出来事もありますので次の機会にでも書きます。