とうとう腰を上げ姪自らヌルヌルのおマンコに私のおちんちんを2、3度こ
すりつけたかと思うとそのまま腰を落としてきました。しっかりと奥まで咥
えこんだおちんちんを味わうかのように始めは抱き合ったまま動かなかった
姪が、少しずつ腰をゆっくり前後左右に臼でこねるような動き方をし始めま
した。激しいピストンよりこの方法も姪のおマンコを味わえて乙なもので
す。 時間が時間ですので「お風呂に行こう」「イヤッ!このまま」「夜に
ゆっくり可愛がってあげる」とやっと解放してくれました。
お互いのヌルヌルをティッシュで後始末し、「夜、ゆっくりネ」とウインク
して風呂へ行く、浴衣に着がえた姪のうしろ姿のヒップラインのいいこと。
「夜はあのヒップを後ろから・・・・・」なんて妄想していました。
大浴場でさっきの姪のことが他人にバレナイかおちんちんはタオルで隠しっ
ぱなしです。半立ちで、多少充血で赤味がかったおちんちんはやっぱり隠さ
ざるをえません。
食事にアルコールを呑んだ姪は、浴衣姿でもあり眼が潤み、いかにも誘って
いる風情ありありに見えます。
そのうち、「お布団敷かせてもらいます」と仲居が去った後は「もっと布団
付ける?離す?」「くっついて寝たい」との姪の要求で布団はくっつけまし
た「明日、仲居さんがみたらどう思うんだろうね?」と姪。「それまでに離
しておくよ」。
浴衣姿で横たわった姪の側に身を滑り込ますと同時に姪は抱きついてきまし
た。姪の下半身に手を滑り込ますと、なんとパンティーを履いていません。
「もうその気なんだね」「イヤッ、言わないで」聞くとお風呂から今までず
っとノーパンだったそうです。 お風呂から帰って来ての姪の浴衣の後姿に
パンティーラインが見えなかった理由が判りました。てっきりTバック位には
思っていたんです。
おマンコはヌルヌルになっていましたが、いきなりという訳にもいきません
からおマンコの状態を確かめたあと、浴衣の胸元を肌蹴けますとBカップの胸
に可愛らしい小粒な大豆位の乳首がもうすでに尖っています。