近親相姦　経過報告

１月に姪との始まりを書かせてもらった者です。

その後、姪との関係が深まるにつれ、姪に会うまでの空白（主に男関係）の
ことが聞けました。
それは、上京して某大学に入って２０歳で初体験し、その後今まで３人の経
験があり、その内の一人とは２年間同棲してこの男と別れるために自分から
浮気をしたこと、伯父さんで５人目だということです。
私は営業職ということもあって遊んでいた方ですから姪の過去にはあまりこ
だわりません。
１１月が誕生日だと言うので（この歳になると子供の誕生日すら忘れる位
（笑）ですから姪の誕生日すら覚えていません）「お祝いはなにがいい？」
と聞くと温泉に行きたいとのこと。
早速北関東の某温泉を二人で選んで行くことにしました。　温泉直通の行き
の電車の中は、不倫らしい年配の男性と若い女性のカップルがちらほら見受
けられました。姪もそんなカップルを見てホッと緊張感がとれたようです。
「前から○列も私達と同じかな～」とか耳元で私に聞くのです。（不倫関係
ではあっても近親相姦じゃないだろ）とか心の中で思っていましたが。
ホテルにチェックインし、仲居さんが部屋の説明を一通りして出ていった途
端、胡坐をかいた私の膝に向かい合うように姪が乗ってきたのです。
「まだだめだよ、また仲居さんが来るかも」「イヤッ！、来ないよ」と言っ
て降りようとせず唇を会わせてきます。待ってましたといったようなキスで
奥まで舌を絡めてきます。　触発されたように私の下半身もムクムクとみな
ぎり始め完全に勃起状態です。
私のおちんちん（姪はそう呼んでいた）を股間に感じるのか、姪のお尻が私
の膝の上で前後に動き始めています。　着ているセーターを捲りあげ、ブラ
のホックを外してBカップの胸を露わに乳首に舌を這わせると「あﾝ･･･あん」
とそのたびに可愛い声で喘ぎだしました。
セーターを完全に脱がせ、ずれたブラのまま胸への愛撫を続けていると、い
つのまにか姪の手が私のおちんちんを弄っているのです。　私のそれは歳に
関係なくはち切れんばかりにギンギンになっていました。　頭のどこかに姪
と伯父さんの関係･････と言った近親の関係の影響かもしれません。
姪にじかに触ってもらいたくなってズボンのバンドを緩め、下半身を露出さ
せました。押さえられていたおちんちんは勢いよく飛び出しました。
姪は暫く生のおちんちんを握ったり、擦ったりしていました。勿論その間、
姪のBカップの胸には私の舌先、両手が働いていましたけど。　姪の洩らす可
愛い喘ぎ声も続いていました。
姪も我慢出来なくなったのかスカートを履いたままパンスト、パンティーを
脱ぎ捨てて膝の上に乗ってきたのです。
姪の欲求はすぐに理解し、おマンコに手を差し入れると、もうそこは大洪水
のようになっておりヌルヌルです。中指を差し入れ前後すると、首を後ろに
反らせ腰を使いだし、声を押し殺した喘ぎが一段と激しくなりました。