そんなことを繰り返しながら、それでも俺はみかと仲良くなっていった。
もともと仲はいいほうだったが、俺はみかがだんだん可愛くなっていき、
一緒に買い物したり、いわゆるデートしているみたいな感じで出かけたり
していた。みかも喜んでついてきた。
相変わらず、みかと絡み合うことをしていた。
何度か入れてみようとしたが、うまくいかず、結局まんこにこすりつけて
出すことを繰り返していた。
みかは申し訳なさそうな顔をするが、俺は「いいよいいよ、そんな顔すん
な、気持ちいいよ今のままでも」といって慰めた。
そしたらみかが
「オニィ、あのビデオでしていたように、してあげよっか?」といってき
た。
「?なに?」と聞くと、みかは俺のJrをしごきはじめたかと思うと
一息に「ぱく」と咥えてきた。フェラのことだった。
みかはビデオで見たように上下に顔を動かし、一生懸命しゃぶってくれた。
うまくはないのだろうが、やはり口の中の温かさや舌の柔らかな感触で
すぐに出そうになり「みか!いっちゃうよ!」といったがみかはくわえたま
んま上下していたのでそのままみかの口の中に発射した。
みかは「ん・・ぐえ!」といって口を離し、あわててティッシュに吐き出し
たかと思うと「ゲホ!・・ゲホ!」とむせていた。
俺は洗面所へ行き、コップに水をくんでみかに渡すとみかはそれを一息で
飲んだ。
「みか平気?」と聞くとうんうんとうなづいていたが泪目だった。
そんなみかがとてもいとおしくなり、強く抱きしめた。
「ムリしなくていいよ」
「あ~、びっくりしたぁ!すごいいきおいで出てきたよ、オニィ」
「でもきもちいいぞ、これ」
「そお・・・よかった!またしてほしかったらいってね!」
「あぁ!またしてね!」
それからはお口でしてもらうのが定番になりました。