母のオマンコが最高

35歳の会社員です。離婚して1人暮らしをしていますが時々母が来てくれくれ
ます。昨日も夕食を作りに来た母は食事が終わると「幸男ちゃん、服脱いで
オチンチン見せて」と言いました。俺が全裸になりベットに寝ると母も服を
脱ぎ横に座り「お母さんがしてあげる。」とベビーローションを胸に垂らし
乳首をいじり出した。「どう？気持ちいい？」「母さん、気持ちいいよ。
俺、母さんにされるのが1番感じる。」「あら、ほんとだ。オチンチン固くな
ってきたわ。」と言ってオチンチンにもローションを垂らすと指で軽く握り
擦りだした。俺も母の乳首を吸いながら割れ目にも指を這わせた。「幸男ち
ゃん、上手よ。お母さんも感じちゃうわ。中にも指を入れて。」と足を広げ
た。「幸男ちゃんいいわ。凄い濡れてきちゃう。」と母は感じ始めた。「母
さんのオマンコ舐めていい？」と母の足の間に頭を埋めクリを舐めると母の
声が1段と大きくなった。「お母さんにも幸男ちゃんのオチンチン舐めさせ
て。」と６９の体勢でお互い音を立てながら舐め合った。「母さん、入れた
くなってきた。」と言うと母は俺の上に乗りオチンチンを握るとオマンコに
あて腰を沈めた。「あぁー母さんの中、気持ちいい。」「お母さんも気持ち
いいわよ。」母は前後に腰を動かし泣くような声を上げた。「母さん、気持
ちよ過ぎてイキそうだよ。」「イキそうなの？いいわよ、中に出して。」
「もうダメ、イクよイクッ。」と母の中に射精した。