先日の日曜日の夕方のんびりパチンコ打ってたら「会いたいよ。お兄さん」とメールが入りました。
「俺も会いたいよ。」と返信したら、「電車まで三時間しか無いから…」と返信が来て大阪に来てる事を知りました。
慌て待ち合わせをして駅の近くで会った時には残り時間が二時間位になってました。
時間無いから取り敢えず喫茶店に入りました。
少し暗い喫茶店だったので壁側に並んで座って注文した飲み物が届いてからキスをしてやると、人目を気にしてビックリしてましたが妹には地元じゃないから安心してました。
話す合間にキスを繰り返していたら少し息が荒くなってきたので肩を抱くふりをしながら乳首を弄るとズボン越しにペニスを触りだしました。
時間が無いから頭をフル回転して、名案が浮かんだので喫茶店を連れ出し駅に入りました。
私は入場券、妹は家までの切符で中に入りました。
妹は早めに帰らされると思って淋しそうにしてましたが、手を取って男子トイレの大便用の個室に入りました。
ここの駅はホームとホームを繋ぐ地下道にトイレが有り殆ど使用者が居ないのを思い出したんです。
個室に入ってからはディープキスをしながらスカートを捲りいきなりオマンコを触ると既にびちゃびちゃに濡れてました。
立ちバックの姿勢を取らして一気に挿入すると声をだすのを我慢しながら必死で奥まで入るようにお尻を突き出してました。
行きそうになると我慢出来ずに声を漏らしてきたので念のために口にハンカチを突っ込んでやると一段とMっ気が燃えたみたいで淫汁が太ももにまで流れてきました。
あっという間に絶頂を迎えてアナルがピクピクしてたので淫汁をたっぷり塗ってアナルにねじ込むと、声を出せないから悲痛な顔で振り向いて嫌々をしてましたがペニスを根元まで入れると快感が勝ったみたいで、壁に爪を立てて痙攣しながら絶頂を味わってました。
時間が無かったので今回も私は不発で終わってズボンを上げていると、「今日も私だけ行ってごめんなさい。次は〇〇にいっぱい出してね」と言うから、「〇〇のオマンコにいっぱい出してあげるね。」と言うと頷いてました。
次回の中出しが楽しみです♂