こんなに早くこのときがくるなんと思いませんでした。妻が実家に急用ができ昨夜は不在になりました。
一昨日キスまではしたことを報告しましたが、とうとう十八の義理の娘と一線を越えてしまいました。
彼女のベッドに座り映画の話しなどたわいもない話しをしながらふと沈黙の時間。再び口唇を重ねました。
娘の唾液を味わい勃起は最高潮。娘の顔をみると小さく頷いてくれました。
胸をもみ服を脱がし乳首を舌でころがすと小さな喘ぎ声。下半身も濡れていました。
そこはいままで経験したことのない甘美な味。愛おしく愛おしく思いました。それから驚いたことに娘は私の一物に手をもってきてくれてぎこちないんですが、愛撫をしてくれています。
そしてついに一つになりました。
今傍らですやすや娘は寝ています。
これからどうなるのか自分でもわかりません。でも娘のことが愛おしく愛おしくなっています。怖さもありますが