義母を犯してから半年が経ちました、何も言えない義母を隙を見つけてはセ
クハラ三昧でした。
義母洋子は57歳、ガリガリの身体で下っ腹がぽこんと出てブスですが、妻
が泊まり(看護師)の夜に物の弾みで犯してしまい、それ以後は二人きりに
なると貧乳を揉んだりオマンコを揉んだり触りまくり状態でした。
嫌がる義母を裸にして「ガリガリの身体で腹ばかり出てそれでも女か」とか
「ぺチャパイの癖に垂れてやがる」とか、言葉の性的暴力で勃起したチンポ
を見せつけ、いたる所で犯していました。
5~6回も犯しているうちにマンコ汁も出るようになり、一月位するとよが
り出し腰を使うようになり、2ヶ月もすると自然の事のように俺がちょっか
いを出すと擦り寄ってきました。
ぺチャの癖に紐みたいな乳首が勃起して2センチ以上になり、上に乗せ突き
上げながら乳首をねじると、ぽっこり出た下っ腹を振るわせて腰を使い感じ
まくっていました。
コールドクリームを塗って初アナルを頂いて、何度か目には痛がりもせず根
元までズッポリ受け入れて、自分でも楽しんでいるようでした。
それが今では二人きりになると突然表情を変え、俺のチンポを触ってきて揉
み出してズボンから引っ張り出して、口に咥えながら自分でパンツを脱いで
「入れて~繋がりましょ~」とせがんできます。
一発目を終えてもすぐに二発目を欲しがり下っ腹を押し付け来て、これでも
かと云うほど強めにハメて中に出してやっても、ぐったりとしていたと思う
と息が整うと又にじり寄ってチンポを咥え、四つん這いになってアナルをひ
くつかせて、アナルを要求してきます。
一発で止めようとすると「私を犯したくせに満足させられないの」「若いく
せにだらしがない」「役に立たないの」等など嫌味タラタラで、痩せた身体
に下っ腹だけ出た餓飢の様な身体で迫ってきます。