昨日は弟がお休み
朝から何度も何度もエッチした
勿論前の夜も
でも、私が覚えてるのは途中まで
朝、目が覚めると弟に腕枕されてた
シーツは私の愛液と弟の精液でグチャグチャになってた
シャワーを浴びて、寝室に戻ったら弟が起きてた
“どこ行ってた?”
“シャワーだよ”
“俺も浴びよっかな?”
弟はベッドから起き上がった
昨日の夜、あんなに何回もエッチしたのに朝には勃起してる
何度見ても、その大きさに目眩を覚え恐怖さえ感じる
“ちょっと待って”
弟をベッドに座らせて私はその前に跪く
そして弟のをしゃぶる
弟の味と私の味が混じってる
弟のは美味しいって思えるけど自分の味は苦手
弟が髪や頬を撫でる
私は苦しいのを我慢して喉の奥まで飲み込む
弟がイキそうになると私の頭を押さえて自分で腰を振る
弟の熱い精液が発射される
すぐに口の中が溢れそうになる
美味しい…
弟が私を愛してくれる証、素直にそう思える
何回かに分けて飲み込むと弟はニッコリする
でもまだ弟の勃起は収まらない