どんな顔をして中学の教師をしているのか見たいものです。私との情事では
雌豚に成り下がり、私のペニスをよだれを垂らしながら、しゃぶりつき、
「これが欲しかったの」「私のオマンコにいれてぇ~」だのと卑猥な言葉を
平気で口にする、淫乱な義母。 妻と二年前に結婚、未亡人の義母とも同居
を始めました。初めて彼女を見た時から一度は抱いてみたいと考えるほど、
色白のグラマーで顔もそこそこ美人であった。 そして今年、3月でした。
妻とのSEXを覗いてる義母に気が付きました。 私は翌日、妻の留守中に
義母に「お義母さん、覗いたりしたら駄目ですよ」と言うと義母は赤面して
「ご、ごめんなさい」「いいですよ、百合には話してありませんから」
「お義父さんを亡くして、4年。 お義母さんも淋しいですよね?」義母は
俯いたまま、黙り込んでいました。 「お義母さん、私でよかったら」と言
い、ソファーに押し倒しました。「駄目、勇次さん、いけない!やめて
~!」義母は抵抗しましたが、衣服とブラをたくし上げ、真っ白い巨乳に吸
い付くと抵抗する力を弱め、されるがままに身体を開き感じ始めました。
パンティーを脱がすと、既にそこは夥しく濡れていました。 舌を這わせる
と身体をくねらせながら大きな呻き声を上げていました。「私のもお願いし
ます」とペニスを曝け出すと「凄い!おっきい!」と絶句していました。
ゆっくり濡れた泉に沈めました。「いいぃ~すごくいい~あぁ~・・・」
義母は何度もアクメを向かえ、最後は「いくぅ~いくいくいくぅ~」と絶叫
と共に果てました。