私が小学校2年生で妹が保育園の年長組の時に母親が他界しました
私達姉妹は母親のいなせいか姉妹で父親に甘えていて私が小学校の3年で妹
が小1になった春でした
私は父親が胡坐をして座ると妹と争って父親の胡坐の上に座りました
何時もの様に私が父親の胡坐の上に座りテレビを見てると私の膝の上に置か
れた父親の手が腿を撫ぜながらスカート中に入って来ました
妹の真由は私達の横で眠っていて小さな寝息が聞こえた頃父親は私の耳元で
囁いたのです < 美鈴 今日から美鈴と真由はお母さんの代わりをお父さん
にするんだよ 今日は美鈴から始めるからね 言う事を聞くんだよ 今日か
らの事は学校の先生や友達には内緒だからね >
私は意味も解らず頷くと私のお尻の下に硬い物がお尻に当たると父親は私の
パンツの上からアソコを撫ぜ初めました私は父親がふざけていると思い
< お父さん くすぐったいよー >
父親ししばらくパンツ越しにアソコを撫ぜるとパンツの中に手を入れて来た
のです < お父さん 先っきオシッコしたから触ると汚いよ >
私のお尻の下の硬い物がグイグイとお尻に当たる様になると父親は私の敏感
な部分を指で探し当てると指でグリグリとし始めたのです
< 美鈴 ここが気持ちイイだろ >
私は生まれて初めて知る感じに父親に持たれ掛かる様にして8才の私は感じ
ていました
父親の手がパンツから抜かれると私の鼻先にアソコを触った指を持って来て
< 美鈴 この指に付いた液は美鈴のアソコから出たんだよ 気持ちが良くな
ると出る液だよ これからたくさん気持ち良くなってヌルヌルを出すんだよ
臭いは美鈴のエッチな臭いだよ >
初めて嗅ぐ臭いはオシッコの臭いに何か混ざった臭いでしたが何故か良い臭
いに感じていたのです
父親は私を抱くと隣の部屋に移動すると布団に寝かされ全裸にされると父親
も全裸になったとき私の目に父親のアソコが太くなって先が濡れてるのを始
めて見たのです
幼い頃にお風呂で見たアソコとは違っているので < お父さん チンチンが
大きくなってるよ 痛くないの >
父親は私のアソコを触りながら男の身体と女の身体の違いを説明してくれた
のです
父親は私の唇にキスをしながら私の敏感な部分を触り私の手をチンチンに導
き握らせ < 美鈴 これからはチンチンが大きくなったら 手を上下に動か
して白いのが出るまてやるんだよ >
父親ば仰向けに寝ると私を父親の顔面にしゃがませ私にチンチンを握らせ父
親が私のアソコを舐めてきました
父親は太くて硬いチンチンを握ると握った手に自分の手を添えて動かしまし
た チンチンからは透明な液が溢れ私の手はヌルヌルになっていました
父親の舌先が敏感な部分と穴を何度も往復すると頭の中が真っ白になった頃
チンチンの先から白い液体が噴出し私の顔に掛かりました
私には全てが始めてでその日は何度も父親に気持ち良くされました
次の日
今日は妹の真由の番てす真由は父親の胡坐の上に座りテレビを見てます父親
は私にしたと同じ事を真由にもし始めたのです
真由はくすぐったいのかキャッキャッとして両足をバタバタさせてはしゃい
だ感じでしたが父親の手がパンツの中に入ると次第におとなしく無口になり
父親の胸に持たれ掛かりました
父親は真由を抱くと隣の布団を敷いた部屋に行きました
真由を布団に寝かせると全裸にして私にした事と同じ事をしながら私も呼ば
れて全裸になって妹の隣に寝ると昨日と違った事をしてきたのです
父親は交互に妹と私のアソコを舐めて幼い真由のアソコからもヌルヌルを出
して父親は交互に太くて硬くなったチンチンをアソコに押し付けグイグイと
割れ目に沿って動かし私には割れ目を大きくチンチンの先を入れようとした
のですがヌルヌルは出ても9才の中には入れられず小さな穴の入り口に出し
て 次に真由の割れ目にも精液を出してその日は終わりました
その後 数年間 私と妹は父親の性の履け場として育てられ私が5年生の秋
頃に父親のチンチンでバージンを奪われ妹も5年生同様に女にされました
父親はセックスをする時は私と妹を交互にする様になり大人顔負けのプレー
も教えられ現在は私も32才真由も私も結婚して幸福で暮らしてますが
父親は2年前に他界したのですが辛い毎日の子供時代でした