俺は何日か実家に帰っていた。
姉はバイトもあるから東京に残った。
せっかくだから俺は実家に帰っている間は姉にシャワー禁止をさせてみた。洗面台で髪と洗顔だけはOKした。
かなり楽しみだった。
約5日間だからな。
実家でゆっくりして俺はまた東京に戻った。
まっすぐに部屋に帰った。姉はまだバイトから帰っていなかった。
しばらくすると姉は帰ってきた。
すぐに姉のカットソーを脱がした。
キャミとパンツだけの姿にした。
脱がした瞬間にわかる姉の汗と腋から臭うワキガ臭!
腕をあげさせると黒く濃く生えてきている。
直接鼻をつけ匂いをかぐと鼻の奥まで刺激してくる。
次に姉にパンツを脱がせ片足を椅子にのせ姉自身にまんこを開かせた。
俺は姉の汚れがびっしりついてるパンツを拡げ匂い味を確認したら次は姉のまんこを下から覗きこんだ。
大きなビラビラのつけねにはビッシリかすがついていた。かすを指でとり姉に舐めさせた。
クリの皮をむくとやはりかすは、ついている。
なんとも言えない匂い。
ワキガ臭と、おしっこと、どくとくのまんこの匂いがまじり姉のまんこは異臭をはなっていた。
俺は姉の口に汚れたパンツを入れまんこにひたすらしゃぶりついた。
姉には虐待ばかりの調教だったので今日は少し趣向を変えた。
臭いの事、姉のだらしなくムダ毛が生えている体の事、さまざまな事を言葉にした。
姉は恥ずかしがるがそれでもつづけた。
姉のまんこを楽しみ口に出し綺麗に舐めさせたがまだまだ俺のは元気だ。
姉もまだまだ足りないらしくいっぱいローションをつけまんこにフィストをして何度もいかせた。
さらにつづいて姉のアナルを犯したっぷりアナルの中にだした。
何日かあけても姉のまんことアナルはあいかわらずガバガバで何を入れてもよがり、いく、姉は変わらない。
俺は綺麗に姉の体を洗いまんこの毛を剃りいつもの姉にもどした。