今日は約束通り風呂でSEXをした、今の季節はシャワーだが、特別に湯船
にぬるい湯をはった。
母親は約束を守って例のパンティを穿いたままだった。割れ目に指を入れた
らまだヌルヌルしていたから、いきなり挿入した。
勿論ランジェリーは着けさせたままで、濡れて透けるブラからは固く勃起し
た乳首が垣間見え、これはまた新鮮で興奮する。
前回同様ブラに直接しゃぶりつく、母親はブラを通して乳首を吸われるもど
かしさに切ない顔を浮かべていた。
最初は20分くらいで逝ってしまった、勿論中出しであるが前回と違ったの
はSEX中に生理が始まった事だ。
膣から流れてくる愛液と精子のミックスに、更に血が混ざって綺麗な
赤ピンクになっていた。中から精液が全部出た後は血だけがポタポタと流れ
出て、目の前で生理の始まった瞬間を見たのは始めてだった。
父親には一度も頼んだ事が無かったらしいが、生理中に物凄くSEXしたく
なるのだそうだ。自分にとってはまたも好都合で、生理時でも抱くと言った
ら少し喜んでいた。
どうやら関係を持ってここ3日間でずいぶんと染まってきたようだ。
しかし、まだ下着を使わせる事には若干抵抗が見られる。でもそんな事は
些細な事だ、SEXを条件にすれば嫌とは言えなくなってきている。
こういう時に母親の大人しい性格につくづく感謝である、風呂でも湯船に
浸かりながらの中出しと、湯船の中に立って中出し。
最後は湯船の外の柔らかいゴム製のマットの上で、正常位で中出し。
合計三回たっぷりと中出しをした、三回目が終わった段階で母親はもう疲れ
きっていた。
濡れた下着を脱がせ身体を洗ってやり、身体を拭いて布団まで抱いて連れ
ていった。疲れたのだろうか、裸で布団に入ったとたんに寝てしまった。
しかし寝顔は満足したような寝顔だった、自分も一緒に横になり暫く乳首を
吸ったり揉んだりして寝た。
それでも起きなかったから相当疲れたのだろう、序々に言う事を聞くように
なってきたから明日もうんと可愛がってやろう。