自分はガキの頃から何年も母のパンティでオナニーを続けてきた。
最近は、もうオナニーだけでは我慢できなくなり、昨日、とうとうある行動
に出た。
母親の留守中にタンスの引き出しを開けて、しまってあるパンティ全部の
クロッチに射精したのだ。
最後はチンコが痛かったけど、目的達成のため頑張った。
そうは言いながら擬似的に母親を犯した感じで凄く興奮し、楽しみながらや
った。
当然今日、母親に呼び出された、理由は一つ。引き出しのパンティ全部の
クロッチに精子を付けた事だ、そのままにして引き出しを閉めたから臭いも
するしクロッチがガビガビになり、母がそれらを全部一度に洗濯してる時に
呼ばれた。
怒られて、やった理由を聞かれた。自分は計画通り理由を正直に言った。
「母さんのパンティが欲しいのと、母さんを抱きたい」って。
母親は「気でも狂ったの!?」と言いながら、少し怖くなったのか、怒りな
がら同時に少し身構えた、気になって腰を見たら本来あるべきパンティ
ラインが無い。
その時パンティを全部洗っていたから穿いていなかった、それでスイッチが
入った。次ぎの瞬間には母親を床に押し倒してキスをし、胸を揉んで
スカートをたくし上げてクンニを始めていた。
予想通りパンティを穿いていない、母親はまだ若いから身体も具合が良くて
完全に火が点いた。必至に抵抗したが執拗に愛撫を繰り返した結果、
母親はぐったりして観念したようだった。
その証拠に割れ目からは信じられない程の愛液が溢れて、直ぐに挿入できる
状態だった。
頃合と見て割れ目にチンコを挿入し、30分近く腰を振り最後に中出しする
と母親に告げた。
そこで我にかえったのか再び必死に抵抗を始めた、しかし自分は柔道の袈裟固
めみたいに母を抑え込んで、右腕で母の右脚を膝裏からをガッチリ抱えて込ん
で、自由を奪ってチンコを差し込んでいたので、母はどんなに暴れても、
自分のチンコを抜くことが出来ない。
そこで、条件を出した。外に出す代わり自分にも母親のパンティを
穿かせること、自分に求められた時には素直にSEXに応じること。
母親は渋々了承した。
さらに、早速に今晩、親父が寝込んだら自分の部屋に来るように約束させた。
今晩は自室でランジェリーパーティーとSEXだ!
今夜は問答無用で中出ししてやるつもりだ。