私の住む村は10軒程度で何も無く、皆さん、自分の畑を持ち、生計を立てて
います。若い人は町へ出て行き、残ったのは、私一人で後は老人ばかりにな
ってしまいました。私は父親が早くに亡くなり、母と二人、畑で働き、唯一
楽しみは、このパソコンを見る事です。 村には若い女性も居らず、結婚相
手も居ないまま、当時、29歳になっていました。 勿論、風俗など無く、こ
のパソコンのサイトなどを見て、自慰行為をして性欲処理をしていました。
そんな私に、気づいていた様で、母(52歳)が突然、「お前も淋しいんだろ
う?可愛そうに、母ちゃんで良かったら、何時でもしてあげるぞ」と言い出
したのです。母は真っ黒な顔をしてポッチャリの体系だが、ブスではありま
せんでした。「母ちゃん頼むよ」と言うと、ズボンのチャックを下げ、チン
ボを取り出し、口に含んでくれました。思いがけない気持ち良さに驚きまし
た。それから2日後でした、母も女、私の元気なチンボの若き日の父を思い出
したのか、その夜、母と結ばれました。父を亡くして18年、忘れていた性欲
が蘇ったように、母も乱れていました。それから、寝床を共にする様に成り
ました。母が60歳になるまで、性生活は続きました。そして今年2月、66歳
でこの世を去りました。