ついに実の母とやってしまった。浪人中の俺には時間だけは有り余るほどある。必然的に母親と過ごす時間は多かった。自分の母親には以前は女を感じる事はなかった。しかし、ある時、震える程の感情が押し寄せた。1ヶ月前のある日の午前中、掃除中の母がテーブルの下を掃除しようと身をかがめた時、スカートの中身がぱっくりと目に飛び込んできてしまったのだ。オレンジ色のパンティ、黒の短いソックス。その姿に雷に打たれたようにしびれた。その日から、悶々とした感情におされ、何度も母をオカズにオナニーにふけった。パンティのあの食い込み…あぁ、顔をうずめたい。