47才の主婦です。息子と私は昨年から母と息子というより男と女の
関係になっています。
このサイトに来てみて世の中には私達親子と同じような人が多くい
るのはには少々驚きでしたし、少し気持ちも楽になりました。
息子は中学になった頃から、私の下着、それも洗濯機の中の汚れた
ものをイタズラするようになりました。
早い段階から気づいていたのですが、恥ずかしい話しでもあり、
歳頃なのだからと黙っていました。
ところが、息子が高1になった4月に主人が転勤となり、単身赴任
しました。
その直後のある日、入浴中にいきなり息子が入ってきて、その時は
追い出したのですが、その後もそんなことがあり、そうこうしてる
うちに息子のしつこさに負け、仕方なく手で出してあげるようにな
りました。
そのうちフェラをねだるようになり、「もうこれ以上はだめよ」とい
う約束でフェラもするようになってしまいました。
しばらくすると当然息子は次の関係をねだってきました。
しかし親子で最後の関係は、いくらなんでもと拒み続けていました
が、主人が居ないことをいいことに、ある夜、夫婦の寝室に入って
きて、とうとう体を許してしまいました。
その後、何度も息子を説得し関係を絶とうとしましたが、息子は聞
いてくれず、
主人があまり帰って来ない(1ヶ月に1度程度)こともあり、息子
の強い求めに負けて、ズルズルとした関係が続いてしまいました。
しかし、そんな関係を続けているうちに、私の中に変化が起きてき
ました。
「禁断」の関係とは、よく言ったものです。
恥ずかしい話しですが、若い息子と交わっている時は、主人のこと
も忘れ、いけないこととは思いながらも、このうえもなくSEXには
まっていくようになっていったのです。
疲れを知らない息子に固いものを挿入され、母親というより、一人
の女になって舞が上がっていきます。
今では夜になると、息子はまるで夫婦のように、平気で私のベッド
の中に入ってきます。
息子に下着を脱がされながら、私も息子を一人の男として感じてし
まい、狂ったように求めあい、長い間忘れていた「いく」という感
覚を味わっています。
当然ですが、初めの頃は罪悪感でいっぱいで、息子が2階の自分の
部屋に帰った後で、一人ベッドで涙を流していました。
しかし、慣れというものは怖いものです。今ではその時期は超えて
しまい、反対にこの生活というか息子とのSEXライフを楽しむよう
になってしまいました。
息子も私も、ベッドの中では、ただの男と女になり快楽を求めあい、
気持ちよさに二人とも満足し、翌日は爽快感さえ感じてしまいます。
休日の前夜は、何度も求めあい抱き合い、そのまま朝をむかえ、昼
近くまで寝ていることもあります。
息子は最近では、主人が帰ってきているときでさえ、主人の居ない
ところでキスを求めてきたり、スカートのうえからお尻を撫でてく
る始末です。二人の秘密がバレやしないかとドキドキです。
先般も主人がお風呂に入っている時に、いきなり求めてきて、キッ
チンの流しに手をつかされた状態でスカートを捲られ、後ろから挿
入されてしまいました。
何時主人が風呂から出てくるかドキドキしながらのSEXでした。
しかし不安な反面、恥ずかしいくらい激しく興奮してしまい、股間
がビショビショなるくらい濡れて、逝かされたのも事実です。
息子は下着フェチというのでしょうか、先ほども言いましたように、
私との関係が出来る前から、私の汚れたショーツやブラを悪戯して
いましたが、肉体関係が出来た今でも、それを止めてくれないので
す。
女性にとって汚れたショーツをオモチャにされるのは、直接あそこ
を見られるより恥ずかしいことです。
これまで何度も、下着の悪戯は止めてくれるよう頼みましたが、
SEXそのものと下着への悪戯は別物らしく、いっこうに聞いてくれ
ません。
肉体関係が出来て以後は、私に隠れることもなく堂々とブラやショ
ーツを悪戯をするようになりました。
朝、息子が学校へ出かけた後、息子の部屋に入ると、ベッドの上や
机の上に、必ず私の汚れたショーツが必ず1、2枚置きっぱなしさ
れております。
洗濯機をまわす前にそれらを回収に行くのが、私の日課になってお
ります。
あんなに夜、何回も私の体内に放出するにも関わらず、ショーツの
クロッチ部分にも必ず大量のザーメンが放出されております。
本当に息子の言うように、実際の女性の体内への放出と下着への放
出は別物なのでしょうか?
そろそろ息子が学習塾から帰ってくる時間です。今夜もまた息子に
抱かれ、逞しい剛棒を挿入され、狂わされます。
明日は土曜日なので深夜まで、何回でも求めてきます。
休日前夜は入浴も一緒にします。私が入浴しておりますと、必ず少
し遅れて息子も浴室に入ってきます。
そしてタオルを使わず、素手に石鹸を付けて私の体を隅々まで洗ら
います。
最後には、私をバスタブに座らせM字型に脚を大きく開かせ、アソ
コを念入りに洗います。
「ママ、ここは後でしっかり舐めるところだから、うんとキレイに
洗わなくちゃね」
などと火の出るような恥ずかしい言葉を、平気で言いながら石鹸の
付いた指先で大陰唇、さらには小陰唇を捲っていきます。
時には我慢できなくなるのか、そのまま挿入してくることもありま
す。
最近では、私も息子のものを洗ってやっております。
お腹にくっつくくらい硬く反り返った、息子の剛棒を手の平で直接
に洗ってやり、最後には口に含んで仕上げしてやります。
今夜は息子のリクエストで新しいショーツを買ってきました。
今夜も長い夜になりそうです。