こないだの続き…
妄想が限界に近づくと、自分でも予期せぬ衝動に突き上げられた。母の全てが可愛らしくあり、わいせつな感じがするのだ。そうなると自分自身の理性とは裏腹に、行動は止まらない。
買い物から帰ってくる自転車に乗った母を偶然を装って待った。ひざ上位のいつもの短めの白のスカートをはき、窮屈そうにペダルをこいでいる。サドル付近に目を奪われ、自転車を止めた母が降りるその一瞬を待った。案の定、降りるまさにその瞬間に、スカートの奥のちっちゃな三角地帯が丸見えになった。黒のパンティだった。一瞬にして下半身は熱くなった。『どうしたの?出かけるの?』優しい眼差しで声をかける、母の真っ赤なルージュがひかれた厚みのある唇に目を奪われながら応える。『ちょっとバイクの調子が良くないから、みてた…』バイクの横に止められたチャリのサドルを眺めながら冷静さを装って…。
『ふーん。ちゃんと勉強してよね』そんなつまらない事を言い残して、流行のエコバッグを持って母は玄関に入っていった。自宅の駐車場は外からは見えない。都合のいいことに、家の窓からも死角になって見えない。俺はすぐにさっきまで母がパンティを食い込ませていたサドルに顔をうずめて匂いを嗅ぎまくった。いつも内モモあたりにまでつけている強烈な香水の香りがした。そしてサドルを舐めまくった。がっつくように…。俺のモノだ、母さんのおまんこは俺のモノだ。いきりたつチンポコはもはや、爆発寸前だ。おもむろにジッパーをおろし固くなったそれを無我夢中でしごいた。もはや理性のかけらもなかった。まるで犬のように腰をふりながら果てた。腰のあたりがしびれた。あぁ、母さんのおまんこはサイコーの匂いだ。やってやる…絶対にあのふくよかなケツにキスしまくって、おまんこもジュルジュルと吸いまくってやる。
計画が必要だ。あくまで自然な流れで…。頭はすでに冷静だった。 続く…