この涙は私が犯された事より、身体が反応し感じてしまった自分の淫らさに
腹が立ったのです。 義父との関係を伯父が知っていたなんて・・・・・その夜、
眠る事ができませんでした。 それから一週間後、伯父の正広さんは娘の留
守を狙ってやって来たのです。インターホン越しに「帰って下さい!」と怒
鳴ると「いいのか?親類にバレても」その言葉に渋々、ドアの鍵を開けまし
た。伯父は私の腕を引っ張り、私の寝室に連れて行きました。私は覚悟を決
め、「伯父さん、お願いです。最後にしてください。」と嘆願しました。伯
父は「分かった」と言い、衣服を脱ぎ始めました。私は「シャワーを浴びさ
せてください」と言い、浴室に行きました。 シャワーを浴び、バスタオル
を巻き寝室にに戻ると、伯父は既に全裸でベットに横たわっていました。そ
して驚いたのは、股間は既に勃起し、改めて見るそれは、義父を凌ぐ、い
や、それ以上にも思え、私の淫らな血が騒ぎ始め、股間が熱くなってきてし
まったのです。 「さぁ香奈さん、しゃぶっておくれ」伯父が言う。私は再
度「本当に最後にしてください」と確認する。伯父は黙って頷く。 私は伯父
の巨根を握り、舌を這わせました。 先週、犯されていた時はショックも重
なり、余り憶えていなかったのです。口に含むと義父以上と確信し、それに
固い。嫌がっているはずなのに、義父の物と比べてしまっていたのでした。
伯父は体位を変え、私のバスタオルを剥ぎ、寝かせました。「香奈さん、本
当に素敵なおっぱいだ」と言い、両手で愛撫しながら乳首を舐め始めまし
た。「ウゥ・・・・」私は声を押し殺し耐えました。しかし、先週の暴力的なやり
方ではなく、首筋、脇、唇、乳首、手の指まで優しく愛撫されたのです。
声が出そうになるのを必死でこらえました。 そして、舌を下半身に・・・・・
パンティーをゆっくり脱がせ、脚を開きました。「香奈さん!何だよこれ!
グショグショじゃないか」「嫌がっていても身体は正直だよ」 「いや!見
ないで」 伯父は溢れ出る泉をゆっくり舐め始めると、もう、駄目でした。
「あぁ~あんんぅ~いぃ、いぃ・・・あぁ~・・・・いぃ・・もっと・・あ
ぁ~」私は雄叫びの様に声を上げてしまいました。そして2本の指で激しく
ピストンされると、絶叫を上げアクメを迎え果てました。シーツは夥しく濡
れてしまいました。「香奈さん、凄い!潮吹きなんだ、やらしいな~こんな
に濡らして」と驚く。その後、再び指で・・・・・。そして伯父の巨根で・・・・・・も
う、理性は消え去り、伯父にしがみ付き、リズムに合わせ腰を振っていまし
た。10数度のアクメを迎え、私の胸に大量のザーメンを浴びせられまし
た。しかし、これでは済みません、再度フェラを要求され、2回目が・・・・・
終った時には3時間が経っていました。時計は16時前、娘を迎えに行く時
間、重い腰を上げ、伯父にその事を告げ、帰ってもらいました。玄関で「も
う来ないで下さい」と三度確認した。「香奈が我慢できればなぁ」と言わ
れ、睨みつけてやりました。 しかし、その夜、寝床に入ると、伯父の巨
根と帰り際の言葉が蘇り、股間を熱くしてしまったのです。 私は何てやら
しい女なんでしょう、好きでもない男に抱かれ、感じ、そして、それを思い
出し自慰行為をしてしまったのです。 義父との週二回、時には週三回の性
行為が当たり前だった私、その義父を亡くした今、男無しでは居られない身
体になってしまったのでしょうか? 次の週の休日、伯父を待ってる自分が
有りました。 伯父はやって来ました。伯父を罵りました。しかし身体
は・・・・・。