近親相姦　経過報告

９ヶ月程前このサイトに義父との禁断の体験を書かさせて頂いた香奈(36歳）
と申します。　一昨年、主人を交通事故で亡くし、その後、以前から、私と
娘に優しかった義父、そして淋しさから義父と肌を重ね、寝床を共にするよ
うに成りました。　しかし、その義父との関係も７ヶ月余り、私との性交を
終えた直後、心不全で倒れ、帰らぬ人となってしまいました。　医師にだけ
は正直に話し、親類には伏せる事ができました　　私は性欲が強く、義父に
よって更に淫らな女に生まれ変わった、私の体は義父の居ない夜は余りにも
辛く、義父の写真を抱きしめ、義父と過ごした日々を思い出し、義父に買っ
てもらった、ランジェリーを纏い、バイブを宛がい、夜な夜な、自慰行為に
ふける毎日でした。　　葬儀から２週間後の休日でした、娘はクラブに出か
け留守の時でした。　義父の一番下の弟の正広さん（49歳）がお参りをさせ
て欲しいとやって来ました。　焼香を終え、お茶を飲みながらお話をしまし
た。「香奈さん、兄の面倒を最後まで見てもらって有難う」とお礼をいって
くれました。そこまではよかったのですが、「これからは私が香奈さんの面
倒を見させてください」と言うのです。正広さんは当然、妻も子供も有る
身？「どういう意味ですか？」と訪ねると、「裕司さんも他界、そして兄も
亡くし、香奈さん夜が淋しいいんじゃないですか？」とやらしく笑う。「え
ぇ！どう言う事ですか？」と再び訪ねる。　「香奈さん、知っていますよ、
兄との関係を。　以前、兄と二人で酒を飲んだ時に、酔った勢いで漏らした
のを聞いた事があります。」　私は笑いながら「親子ですよ、有る訳無いじ
ゃないですか？」と答えると「隠しても駄目です、それからずっと、兄は口
止め料を私に払っていたのですよ」と言われ、唖然とし頭が真っ白になって
しまい、その先は何が起こったのか･･････。　気が付くと正広さんに押し倒
され下着姿で身体を愛撫されている自分が有りました。　私は勿論、抵抗し
ましたが、正広さんの力には勝てず、レイプされてしまったのです。「ひ、
ひどい・・・」｢香奈さん、嫌がって居るのに身体は正直ですね、こんなに濡
らして、やらしい女だ」　「いや！帰って！」「これから、仲良くしましょ
う」と言い帰っていった。　私は全裸のまま、溢れる涙を抑え切れませんで
した。