僕は高校3年生です。
僕の家は父も母も有名国立大学を出てています。
父は外務省にいて、4年前から海外勤務で、
母は数年前迄、有名女子高の先生でしたが、
学校の派閥?が嫌になったみたいで辞めました。
2つ上の姉もやはり母が家庭教師となって、
現役で国立大学に受かりました。
4月になると、母が「人生の中で、今年1年我慢しなさい」
と言い夕食後は毎日深夜迄、受験勉強です。
それまでは、夕食後部屋で好きなエロサイトなんかで、
自由にオナニーしまくってた僕には、
なによりそれが出来なくなった事が苦痛とストレスでした。
深夜母が部屋を出てちょっことした時間のオナニーでは、
物足りないし、逆に疲れて途中で寝てしまう毎日でした。
そして先々週の日曜の事です。
日曜は毎日昼過ぎから、夜12時過ぎまで勉強してるのですが、
その日はたまたま、斜め後ろから僕に解答を説明している母の胸が、
無造作に僕の腕にあたっていました。
その時僕は・・おもいっきり勃起してしまったんです。
僕は1人気付かれないようにあせってました。
母は最初全く気付きませんでしたが、
しばらくすると急に母もだまりました。
どうやらバレてしまったみたいです。
僕は思わずどうしていいかわからず、「ごめんなさい」といいました。
母は何も言わずに、僕をイスから立たててズボンを降ろしました。
「男の子だもんね・・」
そういうと、母はやさしく手てしごいてくれました。
僕は正直その瞬間は、頭が何とも言えないパニックになりました。
僕は無意識に母の胸を触りましたが、母はなにも言いません。
そのまま僕が段々と母の胸を激しく揉んでしまうと、
母は急に激しく僕のアソコをしごいてきました。
たまらず僕は射精しました。
母のTシャツを飛び越えて顔の近くまで精子が飛んでしまいました。
母はテッシュでやさしく僕のチンチンを拭きながら、
「これからはムラムラしたら、正直に私に言いなさい」
とやさしく言ってくれて、その日はそれで終わりました。
今僕は母に2日に1度は「母さんあの~」と言ってしまいますが、
母も「しょうがないわねぇ~」と笑いながらズボンをおろしてくれます。
今日なんかは何度も途中で母のTシャツの中に手を入れて、
生でおっぱいも揉もうと思ったのですが、
やっぱり出来ませんでした。
僕としては今母に違う愛が芽生えどうしてもその先に進みたいんです。
でも母は、僕をどう思ってるか考えると、
怖くて・・それ以上の行動が出来ません。。
母の気持ちはどうなんでしょうか?
長文になってすいませんでした。