俺が中学2年の時当時62歳のおばあちゃんが近所に住んでいました、たまたま
用事で家に行った時です、おばあちゃんとテレビを見ていたら洋画でラブシ
ーンが流れましたするとおばあちゃんが「進むも興味がある歳やろ、おばあ
ちゃんも昔はこんなボインで今はババァだからシオレテもうたけど」。おば
あちゃんは痩せているが服の上からでも胸は大きく垂れているのが分かる。
俺はまだ女の裸を生で見たことが無くもちろん触ったことが無い、おばあち
ゃんの胸を見ているとちょっと興奮してきてわざとおばあちゃんに「おばあ
ちゃんもこの人みたいにオッパイ大きいよ、おばあちゃんの方がオッパイが
綺麗かも?」と言った。おばあちゃんは「進、まだ女の裸見たことない?進
はこれ知ってるの?」と言って握りコブシを上下に振りましたつまりオナニ
ーです。俺は「知ってるよ、おばあちゃんのオッパイにかけてもいいよ」と
言うと「おばあちゃんなんか色気ないよ、でも進だったら見せてあげてもい
いよ、進遅くなってもいいの電話しておこうか?」と言って電話をかけに行
きました。俺はもう勃起しまくりで想像するだけで出そうになった。おばあ
ちゃんは電話を終わると10時までに帰るように言われたそうです、後40分し
たない、おばあちゃんは布団を用意して服を脱ぎました。オッパイはダラー
ンとしていたが丸みがあってボールが入っているようだ、アソコは毛が薄く
ビラビラが少し見えていた。俺も裸になったが勃起したチンコを見られるのが
恥ずかしくと言っても女性の前で裸になるのは初めてなので隠していたらお
ばあちゃんは「これ進、両手を除けないと、ほれっオッパイが触れないよホ
レ」と言って自分で胸を下から上へペロンペロンと触っていた。しかたなく
手を退けると「まぁ、立派な物を持ってさぁ進の好きにしなさいこれは2人の
秘密」、俺は始めてオッパイを触った乳首も摘んだ「柔らかいよ、後ろか揉
んでもいい」と言って後ろから揉みました。おばあちゃんは「腰の辺りにツ
ンツン進のおちんちんが当ってる、もういいかい時間が無いから前におい
で」そうするとおばあちゃんは足を広げてオソコを見せてくれました。毛は
薄くアソコはビラビラがこげ茶で中は真っ赤だった。「進、時間が余り無いか
らこっちきてしごいてあげる」と言って寝転ぶとおばあちゃんは足を広げな
がら俺に見えるようにしてしごいてくれました。俺が出ると言ったらおばあ
ちゃんはオッパイに擦りつけオッパイはベトベトになりました。「いっぱい
でたね若いからおちんちんもキンキンだね」おばあちゃんはタオルで拭きな
がら「若いからまだおちんおちんが大きいわねぁ」俺はどうしてもセックス
ががしたかったので「おばあちゃんまだ時間があるからもう少し見たい」と
言うとおばあちゃんはいろんな格好をしてくれました、ちょうどM字の時顔
を近づけて見ている時酸っぱい匂いがして思わず舐めてしまった、おばあち
ゃんは「汚いからダメよもう進ったらあら、いや、進そこはちょっとダメよ
洗っていないからあぁ」と息が荒くなっていました「おばあちゃん入れるよ
もう我慢できない」俺は入れようとすると「進、さっき出したばかりじゃな
いもう進は、若いから元気だねぇ」俺はおばあちゃんに入れると俺の方が
「おぅ、暖かい何かニュルニュルしてる」俺は思いっきりおばあちゃんにし
がみつき中で出してしまった。その後はおばあちゃんの家に行くと必ずセッ
クスをして帰ってました。