「口でして…」
まだ慣れてない様子で勃起した僕に顔を寄せ、口に含んだ。
「ううっ。うむむ…」
舌戯はぎこちないが懸命に愛撫してくれる姿がたまらなくセクシーで僕は我慢出来なくなっていく。 パジャマの胸の谷間から覗く豊かな乳房…。ブラ付けてないから白い乳房がまる見えだったが母は、口での愛撫に没頭していた。上体を起こして母のパジャマを脱がしてやり頭を押さえて強く股間に押し付けた。苦しそうに母は呻くが、そのまま続けさせる。
今夜は誰もいないから、久し振りにゆっくり時間かけて楽しめる。
前よりは巧くなってきた母のフェラで刺激されながら僕は、母の尻を引き寄せパジャマの中へ手を入れた。約束した通り下も穿いてない尻を直接触り撫で肉付きのよい尻の感触を楽しんだ。
我慢出来なくなってきた。
「どれがいい?」
今夜一発目の体位を聞いてみた。
「後ろから … 。」
母の小さい声
「母さん後ろが好きだもんね、じゃあいくよ」
母は自分から反対向いて這いつくばった。体起こして母の腰に手をやり尻にあてがうと一気に挿入した
「あっ、ああぁ…」 か細い呻き声の中で僕は根元まで入れた。 そのままの姿勢で反応を確かめると母は続けてと要求してくる。ゆっくりと出し入れしていくと喘ぎが次第に大きくなっていく。
「もっと声出していいよ母さん。気持ちいいんだろ…さぁ」わざと強く突いてやる。 体を揺らしながら身悶えして応じてくる母を攻めていく。