田舎から母親が昨日やって来た
休みだけど僕が帰省しないって言ったので様子見に来たらしいんだが僕には彼女がいた。母親来たからって悪いと思いながら彼女とのデートも中止になり怒ってしまった。
実は、僕と母親は体の関係が何度かある。悪い事いけない事だと分かってたから僕は母親から離れようとしていたのに駄目だった。
ゆうべ寝ようと横になってたら母が手を握ってきた。真剣な顔して僕を見つめ、指を絡ませていた。いけない我慢だと僕は知らない振りしたが、母はパジャマの胸を開き僕の手を入れた。
「駄目だよ母さん」
「ゆうちゃん ・ ・ やっぱり彼女いるんだ」
「いるよ」
「だよね、私より若い子がいいもんね」
「そうじゃないけど」
黙った母は、しばらくすると泣き出してしまい僕は慌てた。
「泣かないでよ もう」
本気で泣き出した母の肩を撫でてやると僕の体に しがみついて来た。
駄目だと分かってはいるけど、こんな状態になると僕は勃起していた。
母も感じたらしく手を伸ばして触り始めた。
「母さん ・ ・ 。」
「彼女って どんな人?」
「うん いい子だよ」
「妬けるなぁ」
「いつか母さんにも合わせるから」
「そう・ ・ 待ってる」
母の指先が僕の下着の中に入り直に触れた。 いきなり握って振られた
「イタッ!痛いよ!」
「もう 駄目? してくれないの?」
下から見上げる母の目に結局負けてしまった僕は「これが最後だから」と自分に言い訳しながら母さんの胸に顔埋めていった。
母も 今まで以上に反応してたみたいだ。素早く脱いで僕を迎えた。
形の崩れかけた乳房を吸ってやると僕は頭を強く引き寄せられた。
「ゆうちゃん ・ ・もう 終わりなのね」
「・・・。」
「ごめんね、ごめんね」
何故か あやまる母さんに唇を重ねた。初めての時、キスしたら母さんあまり知らなかったのを想いだした。
親父とは普通どうりのセックスしてたみたいで舌入れたりは無かったらしく驚いてた。僕も無性にやりたい頃だったから、まるで母さんを犯すように激しくしたら母さん「凄い凄い!」って泣きじゃくった時もあった。
母親と子供だなんて考えず僕は やりたくなったら母さんを求めた。親父は仕事で海外だし妹もまだ小さかったから家の中では夫婦みたいにやりまくっていた。 一度、母さんが妊娠してしまった時、流石に二人共に考えたけど もうどうにもならなくなっていた