結局、母さんは遠い病院で子供おろしました。
それから暫くは やらなかったけど僕が我慢出来ないの知ってるから母さんの方からしてくれました。
学校卒業して僕が就職する為に家から離れる時には本気で母さん泣きました。
「ゆうちゃんの為だから」って送り出してくれたけど僕も正直なとこ寂しくて毎晩電話してました。
でも友達に紹介された彼女と付き合うようになり僕は、母さんから離れようと考え始めたのです。
なのに誘惑に負けてしまい、ゆうべは久し振りに母さんの体に挿入して、朝まで やってしまいました。
ご馳走作るからねって買い物に出掛けた母さん。 また今夜も泊まるみたいです