今日は土曜の夜の出来事を書き込みます。
土曜は和美と幸弘は昼頃から和美の実家に懐妊の報告と紗奈の出産する時に使ったマタニティー用品を取りに幸弘と行きました、私は書斎で書類整理をして 紗奈は居間でツタヤで借り来たDVDを観ながら私の仕事が終わるのを待っていると携帯が鳴り 幸弘からだった、和美が気分を悪くしたらしく今日は念の為に泊って帰ると連絡が有りました 私はすぐに紗奈を連れて和美の実家に行くと義父が迎えくれ 和美の所に行くと心配していたより元気で安心しました。
和美はしばらく実家に帰って無かったので帰り際に両親に引止められしまったので泊る事になり 心配性の幸弘も泊る事になってしまい 私は仕事が残っていたので家に帰る事にしました、その時紗奈も付いて来た、車で紗奈が「今日は二人きりたね。」と笑顔を見せたここ最近は和美と幸弘に配慮して紗奈と激しい行為をしていなかった、私は紗奈に「今日は楽しむ?」と訊くとその言葉を待っていた様に「うん 」と元気良く応えた。
その後 ファミレスで夕食を済ませ 家に帰り私は残っていた仕事を急いで済ませ その間に紗奈は風呂を沸かして待っていました、仕事を終えて急いで居間に向うと紗奈は以前買ったロリDVDを観ながら下だけ脱ぎ、自慰に耽り私に気付かないでいた私は後ろから静かに近付き よく見ると紗奈は幼膣に指をゆっくりと入れていた 以前はクリトリスを刺激するだけだったが いつの間にか幼膣に指を入れて自慰するまでに成長していました。
紗奈がようやく私に気付いて「お父さん~ 」甘えた声を出した。
私はすぐに服を脱捨て 紗奈の服も脱がせて 抱き上げキスを交わし風呂場へと向った、私は我慢しながらお互いの身体を洗いそして紗奈が勃起したペニスを紗奈丹念に舐めくれた、ロリDVDを観て覚えた舌技を巧み使いだし 私は絶えきれずに口の中に射精してしまいました。
紗奈は全て飲干しペニスを綺麗にしてくれました私も紗奈に脚を拡げさせて幼膣を舐めると「あぁ~お父さん 」と歓喜の声! 紗奈の幼膣から淫水が溢れ出てきたので試し指一本を幼膣に入れると 紗奈の体が僅かに反応したので「紗奈 痛いかい?」と訊くと息を荒くしながら首を横に振りました 私に指二本入れるとすんなりと入っていました。
紗奈は痛がる様子も無かったので指をゆっくりと出し入れしながらクリトリスを舐めると紗奈は「あぁ~お父さん すごく いぃ~」と息はさらに荒くなり 「あぁ ダメ~」と言った瞬間 体を痙攣させ失神してしまいました。私は失神した紗奈を抱き上げ寝室に向い 失神した紗奈をベットに寝かせて幼膣を弄っていると紗奈が目覚めた私は「紗奈 どうだった? 今日はお父さんと本当セックスしような」て言うと未だ夢心地の紗奈は頷くだけだった 私は再び勃起したペニスを淫水で濡れた幼膣に押当て腰を進めた、以前は亀頭が少し入るだけだったが 簡単に挿入出来ました、 それでもペニスは半分も入らずに亀頭の先に子宮入口が当たりました。
紗奈の表情は苦しい表情でしたが痛がっている様子は無かったので訊くと「苦しいけど 痛くないよ」応えてくれた。