弟の嫁は34歳で私が昔やった女だ。とてもエッチが好きで淫乱でオナニー
もさせて鑑賞もしたしバイブやローターも使うと脚を大きく広げ受け入れる
女だった。弟がいくて2人になった時は「服脱いで裸になれよ。俺のチンチ
ンが欲しいんだろ。」と言うと「イヤよ、昔とは違うんだから。」と拒ん
だ。「そんなたてまえはいいんだよ。久しぶりに可愛がってやるから早く脱
げよ。」と抱き寄せスカートの下に手を入れ嫌がる嫁のパンストとパンツを
脱がせた。「相変わらず綺麗なオマンコしてるじゃねえかよ。舐めてやるか
ら。」と体を抑え両足を広げた。「イヤよ、やめて」と抵抗するが舌がクリ
に触れると抵抗が弱まった。「弟はオマンコ舐めてくれないだろ?お前はク
ンニが大好きなのにな。」「イヤーやめて。」という声が抵抗から感じてい
る声に変わっていった。「気持ちいいだろ。凄い濡れてるじゃねえか。俺の
も触ってくれや。」嫁は手を伸ばしペニスを触ってきた。嫁の上に乗り69
になると嫁はペロペロ舌でペニスを舐めだした。「やっぱりお前のフェラが
1番気持ちいいわ。」と言うと嫁は積極的にペニスを咥えだした。嫁のオマ
ンコに指を入れ小刻み動かし続けると「アァーいい。」と大きな声を上げ
た。愛液が溢れ「グチョ、グチョ」と音が漏れ出すと潮を噴出した。「昔と
変わらず感度がいい体だな。」「だって貴方に仕込まれたんだもん。ねえ、
入れて欲しい。」と嫁は俺の上に乗ると自分でペニスを掴み腰を沈めた。
そして、前後にお尻を振る。「この感触。やっぱりお前が最高だ。」と褒め
ると更に激しく腰を動かし「あぁー、もうイッちゃう。あぁー。」と絶叫し
イッてしまった。体勢を正常位に変え俺もフェイニッシュに持ち込んだ。嫁
の原の上に射精し「いつでも、したきときは俺のマンションにこい。」と言
うと否定はしなかった。