37歳にもなってマザコンの俺は64歳の実母と69の体勢になり母のオマ
ンコに顔を押し当て舌で舐める。母も「あぁーん、うぅー」と喘ぎながら俺
のペニスを頬張る。「感じる?母さんのオマンコ、俺の唾液と愛液が混ざっ
て凄い濡れてるよ。」「だって浩一に舐められると思うと、それだけで興奮
するんだもん。浩一のオチンチンが欲しい。無茶苦茶にされたいわ。」「も
う、入れて欲しいの?相変わらず淫乱だね。」「だって、こうしたのは浩一
よ。早く固い大きなオチンチンで突いて頂戴。」「わかったよ、母さん。後
ろ向いてお尻出してよ。」母は言われた通り四つん這いになりお尻を突き出
す。母のお尻を掴みオマンコにペニスをあて中に押し込む。「母さんのオマ
ンコは締りが良くて最高だな。」と言って母の胸に後ろから両手を回し揉み
ながら腰を前後にゆっくり動かした。「あぁー、浩一の固いオチンチンが奥
まで入ってる~」母の乳首が興奮して固くなっている。「俺のチンチン欲し
かったんだろ。気持ちいいか?」「うーん、気持ちいい。ずっと入れて欲し
かった。お昼間も我慢できずオナニーしてるのよ。」「知ってるよ。このロ
ーター使ってオナニーしてるんだろ。」とローターのスイッチを入れクリに
あてた。「あぁーいいわ。前も後ろ感じる~、我慢できないー。もっと突い
て、奥まできて。」「じゃあ、突いてあげるからローターは母さんが自分で
クリにあてるんだよ。」母にローターを渡すと激しく腰を振った。「浩一、
もうダメー、イキそう。あぁーイッちゃう~。」「俺もイクよ、中に出す
よ。」と言って母の中に大量に射精した。母のオマンコからペニスを抜くと
白いザーメンが溢れ出た。母は振返りペニスを舌でペロペロ舐め綺麗に精液
を拭き取ってくれた。母とは関係を持ち5年になるが60を過ぎて益々淫乱
になっている。母はペニスを触りながら「今度は私が上に乗るね。」と嬉し
そうに言った。