朝の情景

義母の昌子と半分力ずくで関係してから半年が経ちます。
朝食が終わり妻はパート子供は学校へ出かけ、私はソファーでコーヒーを飲
みながら新聞を読んでいると、昌子はキッチン横の自分の部屋に行き直ぐに
出てきて洗物を始めます。
私はキッチンを通って洗面所に行く途中に、洗物をしている昌子の後ろから
胸を弄りながら首筋に軽くキスをして「おはよう」と挨拶、これから妻とは
別のもう一つの夫婦生活が始まります。

スカートに手を入れると少し湿気のある陰毛が指先に触れ、更に奥を弄ると
徐々に愛液が滲み出てきます。
そうです、妻達が出かけると直ぐに昌子は下着を脱いでもう一つの夫婦生活
を始めるのです、私の言ったとおりに何でも従順に従うようになりました、
あれ程私を見下して高慢だった義母が好マンに生まれ変わりました。

犯して以来殆んど毎日、日に２～３回は犯し続けていましたから私なしの生
活は出来ない身体に変わっていました。
精力絶倫の私としては好都合になりましたが、近所の奥さんが顔を出したり
するので裸で愛し合うことも出来ず、着衣のままいつでも出来るよう下着は
着けないようになりました。

洗面台に腰掛けさせ朝の一発、洗濯をしている時に立ちマンから駅弁スタイ
ルで一発、トイレでバックで一発等々、いつでも愛し合います。
時々は昌子のほうが私の前で、スカートの中を見せるように立てひざをして
ねだってくる様になった程です。
月に１～２回は一緒に買い物に出かけるようにして、ラブホに行きサービス
タイム中おもいっきり楽しみます。

義母昌子は完全に義母から女に生まれ変わり、妻がいる時の態度ともう一つ
の夫婦生活での態度を使い分けする様になり、私を受け入れ生活を楽しんで
いるようです。