暫らく期間が空きましたが、進展があったので報告を。
大胆に身体に触れるところまで来ました。ストレッチの補助を頼みながら微妙に接触を繰り返していました。この前、家に二人っきりの時に、意を決して江里子をグッと抱き締めてみたんです。最初はブラっとさせていた腕を自分の背中に回して抱き締め返して来たんです。
暫らく抱き締めてから、胸を手で軽く揉んでみました。江里子のたいした抵抗は無く、シャツの下から手を入れてブラをズラしました。ワイヤーのないタンクトップ型のブラでしたから簡単。乳房の感触は張りのある柔らかさ。乳首が主張してるって感じです。
江里子は抱きついたまま身体を離そうとしません。スカートの中に手を入れると、さすがにビクッとして手を押さえて来ましたが、強引にブルマの上から股を揉むようにしてやりました。ギュッと脚を閉じてましたが、ブルマの中に手を突っ込んで、下のパンティの中まで手を入れました。陰毛の感触が手首にあって、指先には複雑な形のワレメの感触です。肉壁の内側は湿ってる感はあるが、濡れてる感じではありません。暫らくイジっていると、指先が温かい感覚とゆーか、濡れてきた感じになって来ました。
しかし、息遣いの荒くなっていた江里子が、かなりの抵抗してきたので、一旦身体を離しました。おそらく恐くなってきたんだと思います。
これ以上やると二度とこういった関係を持てなくなるかもしれないと思ったので、そこで止めました。
今日までバレずに来ています。江里子とは前のようには話せないですが、拒絶されている感じでもありません。早々に再度事を進めようと考えています。