風呂から上がり テレビを見ながら酒を飲んでると、飲み過ぎて少し酔って仕舞まってました。
その夜は 親も出掛けて居無く 婆ちゃんと2人でした。
風呂から上がった婆ちゃんが来て
「婆ちゃんも少し 頂こうかな」
と言うので 酒を注いでやり 飲んでると、婆ちゃんの浴衣の胸元からデカい乳が覗いてた
「婆ちゃんの乳 意外に萎んで無いね…」
「そうかい!‥翔太が小さい頃 良く婆ちゃんの出ない乳に 吸い付いてたんだよ」
と 乳を出して見せた。
「嘘だ~ 全然記憶に無いよ…」
「まだ 赤ん坊だったからね~吸って見るかい?(笑)」
と 俺の頭を持って 乳に押し付けた。
「婆ちゃん…止めろよ‥」
「思い出したかい‥ハハハ」
婆ちゃんの乳は 大きく柔らかでした。
部屋に行き、いつもは エロ本を見ながらシコるのですが、その夜は 婆ちゃんの乳を思い出し シコり始めると!
隣りの襖が開き
「翔太‥又 センズリしてるのかい…」
と 入って来た。
俺と婆ちゃんの部屋は 襖一枚隔て隣りです。
「何だよ‥婆ちゃん…」
と 慌ててチンポを手で押さえました。
「翔太は 毎日 センズリ掻いてるものな~(笑)
婆ちゃんが 遣ってやろう!」
と 押さえてる手を振り解き
「オャ~!‥翔太のチンポ…随分 大っきいね~」
「婆ちゃん 止めろよ…」
「いいから‥婆ちゃんに任せな‥」
と チンポをシコり始めました。
暫くして
「どうだい?翔太‥」
「気持ち良いよ…婆ちゃん‥」
「そ~かい‥」
今度は 婆ちゃんは チンポを口に咥え 舐め出しました!
気持ち良くて
「婆ちゃん‥ 入れたいよ…」
「入れたいのかい!‥仕方無いね~(笑)」
と 裸に成り仰向けに寝て股を広げた婆ちゃん!
俺も裸に成り 婆ちゃんの股の間に入り チンポをマンコに押し当てると、ヌルッとチンポは奥まで入りました。
婆ちゃんのマンコは狭く、近所のオバサンよりキツいです!
突き始めると
「ぁぁ‥翔太‥気持ち良いよ…ぁぁぁ‥ぃぃ…」
「婆ちゃんのも 狭くて‥気持ち良いよ…」
そして
「婆ちゃん‥出そうだよ…」
「出しなさい…中に‥出しなさい…翔太‥」
「いいの?‥中に出すよ…」
「いいよ…中に出しなさい…」
中に射精!しました。
「ハ~ ハ~」言ってる婆ちゃんに 覆い被さってると
「翔太‥1回じゃ‥足り無いだろ!…婆ちゃんに したいだけ‥して いいんだよ‥」
その夜5回 婆ちゃんに射精しました!