きょうは、久しぶりの休日。
妹の身体についての記憶を投稿させてもらいます。
結婚前まで妹と交わり合った頃のことを思い出してみ
ます。交わりあった初めの頃、オッパイは中華饅くらい
の大きさで形はアマショクのように少し硬くて乳首は
小さくピンク色の綺麗な乳首でした。それを指でコリ
コリしてやると直ぐに硬く立ってきました。それから
さらに舌でチロチロ舐めてやると感じ始めて声をあげ
身体をくねらせるのでした。彼女の性感帯の一つです。
身体つきは、細身で尻も小さく扁平ケツ。手足は細く
長めでしなやか。肌は艶々してて撫でてると次第に
感じてくるとシットリしてきて肌触りは良かったな。
恥毛は少なくて僅かに秘部が隠れるていど、これを
指でワサワサと立ててやると鳥肌が立って感じるのです
更に秘口は、俗に云う下付きらしく正上位より変則的な
体位の方が、結合し易かった。お蔭でいろんな体位を
経験できましたよ。秘口の形はシンプルで色もピンク色
してて綺麗だった。クリは、小さく指でクリクリ揉んで
るとビクンと身体を震わせて感じていた。そして秘口に
指を入れると既に潤んでいるため、スルッと入る。
その頃は、ほとんど毎日俺の一物を嵌め込んでいたけど
一物が小さかったからか、嵌める前に指を入れるといつも
ピッタリと指に合うくらいなキツサ。中に入れた指を
動かし膣の中をかき回してると少し襞があって、余り
深くない辺りで子宮口に指が届く。子宮口の先端を指で
グリグリすると「アウウッ、ウウーン」と善がり声を
あげて感じてくるのです。これで充分に男を受け入れる
準備が出来たのを確信していよいよ挿入。
キスから始めて裸体を愛撫しながら一物を挿入。
充分に潤んでる秘口に一物をユックリ押し込んで行くと
、先端が秘口の襞を分け拡げてゆき、亀頭まで入る。
更に押し込んで肉襞の感触を味わう。やがて一物が全て
飲み込まれる頃に先端が子宮口に当たるのが、判る。
そのままジットしてると膣の中が息をしてるように
収縮して一物を刺激してくるのが、判る。
一物もその刺激で硬くなる、それからユックリと出し入
れを始める。押し込むと抵抗し引き抜くと絡みつく肉襞
が気持ちいい。ピストンを速めて時々子宮口を突く様に
すると突かれる度に「アアーン、アウッ、アン、アン」
とリズミカルに声をあげて善がる。今思い出しても
気持ちいい妹とのSEXでした。