なんで人妻って浮気相手のチ○ポに…あんなに狂うんだろ?
実姉42歳が俺のチ○ポ中毒になってます。
一緒に暮らしてた頃お互い異性としてなんて、もちろん見てなかったし普通の姉弟だった。
お互い家庭を持ち、それぞれの生活をしていた。
きっかけは他県に住む叔母の葬儀に俺と姉が2人で車で出掛けた日だった。
長距離ドライブに話す話題も尽きてお互いの家庭の愚痴に。
夫婦の夜の営み話に発展して俺が嫁との交尾話をしゃーしゃーと話してたら姉が興味深々で目を輝かせてきた。
その表情に俺はチラッと姉が『女』に見えた。
会話が進み姉夫婦が数年前からセックスレスと聞いた時に俺の中で異様な気持ちが生まれた。
(そうだよな…姉も普通の女みたいにチ○ポくわえるんだ)
(どんな乳首してんだろ?マコは?)
頭の中で勝手に姉の妄想が膨らむ。
俺の理性が異常なベクトルへと進み始めた。
俺は、ありもしない作り話を話し始めた。
『そうそう…それでさぁ結局その姉弟、不倫関係になったんだって』
『ひゃ~有り得ない!兄弟でなんて!キモイ』
『俺が思うによっぽど溜まってたんじゃ?(笑)その姉弟…でも、ぶち込んだら同じなんかな?姉弟でも?』
『達也!汚い話しやめて!』
俺の行き過ぎた下ネタ話しに姉は赤面して怒った。
その後の沈黙の中、姉は俺を意識してるみたいだった。
(姉の頭の中で一瞬でも俺との交尾をイメージしたはずだ)
そんな事を考えてるうちに俺は姉を完全に女として見えるようになって行った。
俺は舐めるように姉の身体を眺める。
『達ちゃん!前向いて、ちゃんと運転しなさいよ』
『いやぁ…改めて姉ちゃんの身体みたら…いい身体してんなって♪』
俺の言葉に姉の表情が凍りついた。
その後にも姉は怒ったが声が震えている。
『姉ちゃん、俺…むちゃくちゃ溜まってるから手でいいから協力してよ♪』
俺の禁断発言に姉は姉弟である事や俺の嫁の事、自分の旦那の話を持ち出して説教してきた。
俺は車を道路脇の山道に停車して行動に出た。
ファスナーを下ろしてチ○ポを出したのだ。
姉は興奮状態のまま…叫んだ。
『達ちゃん早くしまいなさい!本気で怒るわよ!』
(ここまできて後に引けるかって話だよ…)
俺は姉の手を引いて無理やりチ○ポを握らせた。
『姉ちゃん、弟の頼みくらい聞いてやってよ、手で、ほらっこんな風に扱くだけでいいからさぁ』