学校から帰ると親父が帰って来て居た、逸
もなら嬉しいのだが、今日は何か嬉しくは
なかった邪魔に感じてしまう、
早紀さんは素知らぬふりをして居る、僕も
合わしていた、
そして親父は3日間は家でブラブラと過ご
し4日めから本社に出勤した、
又暫くは親父は家に居るだろう、帰りは7
時か8時に成る、
2人に成れるのは3時間位しか無い、その
間だけは2人に成れる、
授業中も心が早った、一日が長く感じてし
まう、
授業が終り僕は家に一目散にかえった、途
中で早紀さんに電話をかけた、
心時めき居る事をねがう、良かった家に居
てくれた、
家に帰ると早紀さんはキッチンに居た、僕
が駆け寄ると早紀さんも待って居たかのよ
うに抱き付いて来た、
暫くは抱き合い唇を吸い合う、すると早紀
さんは克ちゃん時間無いから早くね、と言
うと、
巻きスカートを剥がすとパンティー迄脱ぎ
去った、
僕もズボンとパンツを脱ぐとキッチンを背
に立ったまま1つに繋がった、
4日ぶりの挿入は刺激が強く5分と持たず
に果ててしまう、
まだ半立ちの状態で早紀さんを抱えてリビ
ングのソファーで2回戦目、
克ちゃん、あまり時間無いからね早くよと
言うと腰を振りだした、
2回戦もたいしてもたずに中出しすると早
紀さんは急いでアソコを押えてバスルーム
に消えた、
身支度を終えて早紀さんは又明日ねと食事
の支度にかかる、
食事の支度をする早紀さんに僕は親父とは
したのと聞いてみた、
すると早紀さんは、そんな事聞かないのと
言い、克ちゃんヤキモチ焼いてるの、
うん、
バカねぇ夫婦なんだから仕方無いでしょ、
そうだけど、
そんな我慢も一週間だった、また親父は出
張に行き2人だけに成れた、
今はトイレ以外は早紀さんに僕はベッタリ
と張り付いている、
お風呂も一緒に入り身体を洗い合う、そし
て早めにベッドに入り、
夜が耽る迄、僕達は抱き合って居る、だん
だんと僕も早紀さんを喜ばせるように成っ
みたいで、
早紀さんの鳴くような声を聞き、身体をク
ネクネさせて善がらせて抱けるように成っ
た、
今はもう早紀さんとの歳の差も感じ無いで
毎日抱き合って居る、