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近親相姦 経過報告

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 経過報告
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1:一年ほど前の事(後日談)
投稿者: 帆群 ◆agFvEaM1IM
後日談と言うか
まぁ コインランドリーで シーツを洗ってる 待ち時間からの話です
初体験の最後に 書いたように
私の膝の上に座り スカートを捲り ノーパンのお尻を見せて誘う綾
私の中でも 何か 吹っ切れては居たものの さすがに その場所で 行為におよぶ 勇気は有りません
スカートを下ろさせ 頭を撫でてやりながら
「こんな 短いスカート 家の中なら いいけど 外に出るときは 止めなさいね」
今まで 綾の服装に 口出ししたことが無かった私に 綾は 驚き その後 照れながら うれしそうに はにかんで 頷きました
そして
「ねっ… パパァ 今度から 外出の私服は パパがチェックしてね(笑) 良いって言われたのしか 着ないからね(笑)」
何が 嬉しかったのか 良く 解りませんが とにかく 終始 照れ笑いしながら モジモジと かなり 挙動不振な綾 そんな綾に 私は 言います
「昨夜 パパ 綾に嫌われる覚悟で 激しくしたんだ… 痛かったろ? 辛かったろ?……ごめんな」
それを聞いた綾は 突然 立ち上がり
向かい合わせになるように 私の太ももを跨ぎ その上に座り
少し うなだれてた 私の頭を自分の胸に押し当てるように 抱き締めて
「…パパ…謝っちゃ……やだ……パパになら…もっと激しくたって…もっと酷いことされたって…良いんだから……ね…それにぃ 気持ち良かったし(笑) もっと してね?(笑)」

やっぱり 綾は すごいと 思いました
どんなに 暗い雰囲気も 声のトーン1つで 明るく代えてくれる
私は 綾の笑顔を この先も 守っていくと 心で誓いました
この笑顔さえ 見られるなら
大体の事は 問題ないような気にもなりました

「でね……出来れば…その…パパのとの……赤ちゃん…欲しいなぁ(///ω///)♪」
さすがに このセリフには
「それは 今すぐって訳には いかないね 綾がちゃんと 高校卒業して その先の進路を決めるときに それも含めて ちゃんと 話し合おうね」
拒否では無い でも 受け入れでも無い 言葉に 少しだけ悲しい表情になったものの すぐに納得してくれました
まぁ 昨夜 さんざん 中出ししまくった後で 今回で出来てるかもしれない状況でしたが その場は それで納めました


シーツが 洗い上がり 乾燥機に移し変える時 前屈みになった綾
そのスカートから お尻だけではなく 昨夜 私が散々凌辱した あそこまで 覗き見えたので 他に誰も居ないのにも 関わらず 隠すように立ち塞いだ私に 綾は
「あっ……み、見えてた?」
黙って頷くと
「パパちょっと 車の鍵を貸して?」
言われるままに 鍵を貸すと
車に向かう綾
車の後部座席に乗り込む スモークがかかってるお陰で 外からは 容易に 中を伺い知ることは 出来ません
数分後 戻って鍵を返した綾に
「何してたんだ?」素朴な疑問を ぶつけてみると
「えっ?あ~(笑)」
スカートの前を 捲り上げる綾
思わず 視線を逸らそうとすると
「大丈夫だよ パパ ちゃんと見て(笑)」
スカートの中には ショートパンツ
「中も ちゃんと 履いてるから 安心してね(笑)」
悪戯な笑顔の綾
「パパになら 見られてもいいけど 他の人には 見られたくないから 用意してあったんだよ(笑)」と 屈託のない笑顔
その 頭に軽く叩くようにして 手を乗せる
「パパを焦らすんじゃないよ(笑)」
「ごめんなさぁ~い(笑)」
そんなジャレ合いを してるうちに 乾燥も終わり 2人で 共同して畳む
その後の昼食はマック
向かい合わせに座り 綾の話を聞きながら 食べる

綾のクラスメイトだろうか
綾に 声をかけてきた娘が居た

綾も その娘も はしゃぎながら 会話して 私は 蚊帳の外なので 「先に帰ってて いいか?」と 聞くと
「だめぇ~」と言われ
仕方なく 携帯を 弄りながら
長話を終わるのを待っていると

娘「ねぇ ねぇ 綾 このカッコいい人 誰? まさか エン?」
綾「はぁ~? パパだよ あっ お父さん 父 ちゃんとした肉親だよ(笑)」
娘「えっ?あっ? あぁ すみませ~んm(__)m えっと 綾パパさん」
私「あっ いや 大丈夫 気にしてないよ(^-^)」
大人特有の社交辞令を反す私

その後 また 女の子同士の会話が 続く

娘「綾の パパさんって カッコいいねぇ~」
これまで 生きてきて 始めて聞いたような セリフが 耳に入る
綾「でしょ あたし自慢のパパだもん(笑)」
娘「うん こんな素敵なパパさんで良いなぁ 家のお父さんなんて 太ってるし 脂ぎってるし なんか 臭いし こんなパパさんなら 幸せだろうなぁ」
若い娘に褒められるのは 悪い気はしない
多分 鼻の下が 伸びてたのだろう
『ゴッ』そんな感じの音が脛の突然の痛みと同時に伝わってくる
私「った!」
綾を見ると 怖い眼差しを 向けてきている
そう テーブルで見えない部分で 私の脛を綾が 蹴ったのだった

綾「あたし帰る」
先程まで 機嫌よく話してた 綾が突然の立ち上がり そう言う
娘「えっ?あっ?どうしたの?綾?」
そんな問い掛けに
綾「何でも無いよ 用事思い出したから」
何でも無いわけない 明らかに不機嫌な 言い方
娘「あっ うん また 学校でね」
その娘は 足早に 立ち去る
綾も ドアを抜け 車に向かってる
わたしは トレイを片付けて 綾の後ろを 追い掛ける
助手席で 腕を組んで ムスッとしてる綾
私「どうしたんだ?綾 友達 びっくりしてたじゃないか?」
綾「何でもない!」
明らかに 怒ってる
まぁ こんな時に 何を話し掛けても 無駄だし
車を走らせる
台風も 近所では 被害もなく 何の影響も無い
機嫌が治るまで ドライブしとこう
小一時間ほど 車を走らせたあと
公園の駐車場に 車を停める
まだ 機嫌は治ってない綾
少し寝るつもりで 後部座席に乗り移ると
綾も後部座席に移る
シートを倒し 横になり 綾に 話しかける
「本当に どうしたんだい? 突然 怒り出して」

綾「……パパが……」
私「ん?」
綾「……」
私「……」
綾「パパを……なぃ」
私「ん?」
綾「…(泣)」
声も 出さずに 泣き出す綾
私「…バカだな 綾 パパは 綾だけのパパだぞ? そりゃ まぁ 褒められれば 多少 鼻の下は 伸ばすかも知れないけど 慣れてないからな(笑) でも綾だけのパパだ…」
綾「…ホントだよね?…」
手招きをして 抱き締めてやる
私「にしても こんなに ヤキモチ妬きさんだったんだなぁ 綾って(笑)」
可愛い鼻先を摘み ちょっと 振ってやる
綾「あっ…ヤん(///ω///)♪」
機嫌が直った
私「でも パパを信じられなかった綾には お仕置きだね(笑)」
綾「えっ?…(((・・;)」
逃げようとする綾を しっかりと 抱き締め 自分の上に乗せる
綾「あっ…やっ…ご・ごめんなさ……んっ…」
少々 強引に唇を奪ってやる
綾「んっ…んっ…んっ……」
ディープキス 息苦しいのか
力は弱いが多少の抵抗をする綾
唇を離してやる
綾「…っはぁ……いきなりなんて ずるいぃ」
可愛く頬を膨らませる
でも もう 逃げようとはしてない
私「まだ終わりじゃないよ(笑)」
綾を自分に乗せ始めたあたりから 徐々に 怒張しはじめてる 私のイチモツ
私「綾 パパのチンチン 舐めて」
私の上に居るままで 向きを変える綾
ちょうど 69の形になる
綾がこの時 意識してそうしたのかは 解らないが
目の前に スカートに包まれたショートパンツのお尻がくる
綾は まだ 固くなりきってない 私のイチモツを 引っ張り出すと軽く握り 舐め始める
愛しそうに 頬擦りや キスもする
徐々に硬度を増していく イチモツにますます 舐め方 触り方が 激しくなっていく
そんな綾のショートパンツの隙間から 指を入れ
クリやアソコを触ってやると 感じすぎる度に イチモツを弄る動きが止まる
そして 軽くイカせる
その後は 手を離し 綾に好きなようにさせた
カリの部分を 刺激すると反応が良いのに 気付き 重点的に 責め始める綾
「そろそろ 出そうだよ綾」
そう言うと イチモツの先を 口にふくみ 飲む準備 言われた訳でもないのに
そして 射精
流石に 昨夜 出し切った感じがあるので 量は そんなに出なかったが それでも 綾が一気には 飲み込めない量
私の射精が 終わるまで 口は離さなかったし
尿道に残った精液も 絞り出すように 吸出し
それも 全て 飲み下す
「さぁ お仕置きは終わり 帰ろうか?」
私が言うと
もう 満足気で 満面の笑みの綾が
「うん(笑) あっ でもぉ 帰ったら お仕置きの続きしてね パパ」

これからの 数日間は 今でも 良く体力が持ったなと 感心します

今でも 流石に 1日 一回の射精ですが ほぼ 毎日
綾と しています
生理の時は 口だったり
その後に開発したアナルなどを 使用して やっています

そして 未だに 私のイチモツの全部は 綾の口の中には 収まりません
頑張って ディープストローまで 出来るようになったのにも 関わらす
1/3は 唇の外になります


そして 今日の綾は 裸エプロンで お尻から 尻尾を生やして
私の目を楽しませながら
家事に勤しんでいます
 
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2011/10/08 10:10:03(3YgB9WGM)
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