今日は休みなのに、家族が皆出かけていないので久々に
Hビデオを観てて思い出したことを投稿します。
妹と暮らしてた頃。夜遅くに銭湯から帰って来て洗濯物
を窓から干す妹の後姿を見てたら、腰の動きが妙にエロ
く感じてしまい、外からは見えないのをいいことに、
うしろからパジャマのズボンを引き下げた。いつも妹は
寝巻きに着替える時は、いつ抱かれてもいいように下着
は着けていないからパジャマを取ると尻が丸見えになる
俺が尻をヤラシイ手つきで撫で回すと「イヤンッ、ダメ
」と小さな声を漏らしても、また洗濯干しを続けた。
しだいに俺は、尻を撫で回しながら指を股間に差し入れ
てアナルから花びら、そしてクリへと指を這わせてから
一指し指でクリを弄り、中指で花びらを弄り、親指で
アナルを弄ってると花びらが濡れてきたから指を曲げて
花びらの中に進入。妹は感じてるらしく膣の中は、もう
ニュルニュルしてた。時々感じてるらしく「ウウーン、
ハッハーッ」と鼻声を出してた。充分に膣が潤んできた
ので後ろからパジャマの下から手を入れてオッパイを
揉んでやると妹は身体をクネラセて「アアーッ」と小さ
く声をあげる。そこで俺は、外から行為を見られては
マズイと思い部屋の電気を暗くしてから、また妹の身体
を弄り始めた。片手で下半身を弄り、片手でオッパイと
乳首を弄り、尻から背中、首筋にキスをしたり舌で舐め
てやるともう洗濯物を干す手は、止まってしまい。
ただただ、身悶えて声を押し殺すのが精一杯な状態で
妹は両手で洗濯物を摑んだまま俺の責めに耐えていた。
もう充分責めたので、いよいよ一物をバックから挿入
愛液で潤んだ膣はニュルニュルと一物を根元まで飲み込
んでいった。妹は外から見られてるかも知れないと云う
恥ずかしさと後ろから犯されて感じがする為か、身体は
汗ばみ、腰をクネラセ、息を荒げて声をころして喘いで
いた。俺は妹にしがみ付いて腰を振り続け、しだいに
絶頂が近づいてきたから、激しく腰を打ち突けて、
一物を妹の身体に突き立てて一気に男汁を噴出して果て
た。一物がしだいに小さくなるまで突き続けてから身体
を離した。それから妹は洗濯物を干し終わり窓を閉めて
全裸でベッドに入ってきて「もう!!アニキは、意地悪
なんだから。もし外の人に見られたらどうするの?感じ
てても声を出せないのって苦しいんだからね。」と云い
ながら俺に抱きついてきて唇を合わせてディープキス、
手で俺の乳首と一物を弄りながら「アニキのこれが、元
気になるまで、今度は私が虐めてアゲルからね」と云っ
てるうちに俺の一物が元気を取り戻してきた。
すると妹は俺に跨って一物を摑み花びらに導いてから
腰を落として一物を奥深く飲み込んだ。初めのうちは、
膣をキュッキュッと締め付けて一物が入ってるのを確か
めてから腰を前後に振り始めた。俺がオッパイと乳首を
弄ったり舐めたりしてやると「アアーン、イイッーよ
感じちゃうー」と善がりはじめて、だんだん腰の動きが
激しくなってきて、ときおり下から突き上げてやると
さらに「アアーッ、イイーッイイッ、キ・モ・チ・イ・
イー」と声をあげて感じてる。「もうス・コ・シ。もう
チョットでアッ・アッ・イキそー・アアーッ・・・」と
絶頂を迎えたようで俺に被さってきた。
俺はまだ終わってないから妹と身体の体制を変えてから
妹と両脚を大きく開いて花びらの中心に一物を添えて
一気に突き入れた。両脚を抱えて大きいストロークで
グチュグチュと卑猥な音をたてながら一物を抜き差し
させて、膣の中を掻き回すように腰をグラインドさせ
一物の先端が子宮口に届くまで深く突き入れてやると
二度目の絶頂にむかって妹の身体が汗ばみしがみ付い
てきたからピストンを速めて妹の「イクーッ」と云う
声と同時に俺も男汁を噴出させて一緒に絶頂を迎えた。
この頃は、まだ二十代だからね。若かったなー。