父は中国支社の支社長、母は専業主婦、あたしは高二、妹は中三です
父は月に一週間だけ日本に帰ってきています。
そんな父が大好きで、日本に居る時は父と一緒にお風呂で話をするのが楽しみでした
実は今も時々ですけど背中を流して上げてます。
妹は中学生になると父との入浴を避ける様になりました
そんな父との秘密は小5の時でした。
父とお風呂に入りながら話た事がきっかけでした。
「お父さん、最近お母さんがあたしに厳しくあたるの」切実でした。
明らかに妹との対応が違いすぎました。
事細かく父に話すと「あいつはそんな女なんだよ」と何が知ってる感じでした
父は「お父さんは優衣だけ居れば幸せだよ」と言って、お湯に浸かってるあたしの身体を引き寄せ父のアグラの上に座らせられ、後ろからギュッとされました。
あたしはその言葉と、ギュッとされた事で救われた感じでした。
大きな掌が優しく撫でながら、頭、首、腕を撫でてくれ、早熟ですでに膨らみが有った胸を初めて撫でられました。
フワフワした気分でした。
手が遠慮勝ちに股間に触れてきました。
軽く足を広げられると長い指が割れ目に沿って上下に動きながら、一番敏感な所を刺激し始めました。
そんな感じに他の人に触られたのは初めてでしたが、父だったので恐怖心は有りませんでした。
父はまた中国に戻り、あたしはまた母に冷たい対応をされて我慢していました
また一ヶ月後、日本に帰ってきて、その間あたしは父にベッタリでした。
母と妹は余り父とは話て居ませんでした
父の後を追って一緒にお風呂に入り、父との内緒の行為を
しました。
一週間毎日で、あたしも楽しみになって居ました。
父と母の仲が悪いのは一目瞭然でした。
中学2年生の時、母と妹はコンサートで夕方には早々に出掛けて行きました。
残された父とあたしは、父が作ってくれた夕食を食べ終えて居間でテレビを見ていました。
父がいつもより多くビールを飲んだので、完全に酔っていました。
「うい、お父さんはういが居るだけで幸せだよ」父が酔うといつもあたしの事をうい、と呼んでいました。
そう言うと、「お風呂にはいろうかぁ?」とあたしのTシャツを捲り上げて脱がされてしまいました。
あたしは見たいテレビだったので「ちょっとまってて、これ見たいから」と言うのにブラも脱がされてスカートのホックとファスナーを下ろすと一気に脱がされてショーツ一枚にされてしまいました。
それでもテレビにかじりついていると、寝転がされショーツまで脱がされましたが、意地でもテレビを見続けてると、足を広げられると父がそこに顔を付け割れ目に吸い付いてきました。
何度かお風呂でされた事が有るからさせてました。
出もいつもと違っていました、
父の身体か足の間を割って入ってきました。
固い物が、あたしの入り口に押し付けられた瞬間に激痛が背骨を伝って全身に広がる感じでした。
「いた~いっ」その一言を叫んでいました。
「うい、愛してるよ」と言いがら身体をぶつけて来ると痛さの余りあたしは気を失っていました。
気が付くと、お風呂でお父さんに抱き抱えられてお湯に浸かっていました。
「優衣、ごめんな、ごめんな」と繰り返す父にしがみついていました。
「いいの、大好きなお父さんだから」と言うと父の目には涙か溢れ出て、それを見たあたしも泣いていました。
バスマットに寝かされると、また父が入って来ました。
痛みは少し楽になったけど、父が動く旅に痛みは身体を走りました。
父の動きが止まり、父の体が覆いかぶさって来ました。
なんか可愛く思い父の薄くなった髪を撫でていました。
今でも父とはラブラブです。