久しぶりに昔話しを投稿します。
お互いに結婚して数年経った頃に偶然、妹の嫁ぎ先に
近くに行く用事が出来て前日に電話して会う約束をして、
翌日待ち合わせの駅で妹を拾い車でラブホテルに向かっ
た。部屋にはいると直ぐに風呂に湯をはり、湯がたまる
まで服を脱がせ合いながらキスをしたり胸を揉んだり
しながら全裸でイチャイチャしていた。
風呂に入るとキスをしながら妹の裸体を撫でまわして
乳を揉み、乳首を口に含み、舌で乳首を舐める。
片手で乳を弄りもう片手で股間を弄り膣に指を入れて
中を掻き回しながらクリを摘むと妹は息を荒げて腰を
クネラセて俺にしがみ付いてくる。
気分が盛り上がったところで、ベッドへ移動。
抱き合いながら互いの裸体を擦りあうと妹の乳首は
刺激で硬く膨らみ、おれの肉棒もギンギンになった。
そこで妹の乳首に買ってきたシュークリームを付ける
と「イヤン、冷たい」と云って身体を捩る。
それをペロペロと厭らしく音をたてて舐め回すと妹が
「アアーン、感じちゃうよ」よ善がりはじめた。
クリームを舐め終わったころに充分に潤んだ膣に肉棒
を押し当ててツンツンと突いて少し押し込むとニュルッ
と肉棒の先端がカリまで入る。「ムンッ」と久しぶり
に肉棒を膣で感じたらしく、さらに押し込み肉棒を
全部突きいれると「アアーッ」と額に皺をよせてから
目を閉じて俺の肉棒を膣でしっかり感じてる表情を
した。子供を生んでからしばらく経ってるのと最近は
ダンナとSEXしてないらしく膣は緩んでいなかった。
俺はユックリと肉棒を抜き差しさせて妹の膣壁の感触
を感じながら久しぶりに抱く妹の身体を味わった。
以前より少しバストが下がったくらいで、膣の締り
具合も肌のシットリ感も前と変わらず俺には、充分
であった。徐々にピッチをあげて肉棒を抜き差しさせ
体位を正上位、座位、バックと変えて最後は、脚を
大きく開かせより深く、激しく突き入れて妹を抱き
締めて腰をガンガン打ち突けて「ウウッ・アアッン・
イイッ・イイッ、イイーッ」と善がり声をあげて
俺にしがみ付いてきたのと同時に溜まった男汁を
妹の中に吐き出して果てた。しばらく繋がったままで
一休み。妹の膣は俺の肉棒を咥えたままリズミカルに
キュッキュッと締めつけるのを感じられるようになる
と肉棒が元気を取り戻してきた。次はいつ妹の身体を
味わえるか判らないから脳裏に刻み込むようにと
2回戦は、激しく荒々しく互いの身体を貪るように
交わり合いました。