ベランダの方に視線を感じて見てみると隣の家の窓のカーテンの隙間から同じ町会のM男がこちらを覗いていた。このM男は35才ぐらいで身長はデカいが腹が出ていてただの中年のオッサンだ。昔から仲良しで今でもちょくちょく家に遊びに行ってはエロ話しをしたりその帰りにエロDVDを借りたりする。いつもM男には世話になってるし姉貴に興味があるらしく色々聞いてくるのでしばらくこのままきずかないふりしてやることにした。俺はM男からよく見えるように横向きに立ち姉貴に(舌だけで丁寧に根元から舐め上げて)姉貴(え‥こう?)俺はM男の方を見て見るとM男はビデオカメラでこっちを撮影していた。俺は一瞬マズいかな‥と思ったがM男だったら何とかなるのでそのままでいた。 俺は姉貴にそろそろザーメンでるけどど~する?と聞くと姉貴は急に舌だけで舐めていたはずの俺のチン○をくわえて激しく口ピストンし始めた。俺は我慢できなくなり姉貴に(手でチン○をしごきながら臭くて黄ばんだ濃いザーメンを私に下さい。って言いながら口をめーいっぱい開けて舌を思いっきりだせ!)姉貴(濃くて黄ばんだ臭い精子‥沢山かけて下さい!)言い切った瞬間俺は姉貴の口顔頭めがけて大量に射精した。姉貴の顔はザーメンでベトベトになり両目が開かない状態になった。