近親相姦　経過報告

お盆休みを利用して久しぶりに、一人暮らしをしている母（８０）を訪ねた。
母は、とても喜び、手作りの料理を何種類も用意してくれ歓待してくれた。
日帰りのつもりであったが、夕方からひどい雷雨となり、時間は短かったが三回も停電となり、
怖いから泊まってと言うので、妻に連絡をとり一晩泊まることになった。
昔話に親子夢中になり、久々、母と楽しい時間を過ごした。
母が風呂の用意ができたというので、先に入った。
たまには、母の背中を流してやろうと声を掛けたら、恥ずかしそうに股間と胸を片方づつ隠しながら、
照れくさそうに入って来た。掛け湯をしてやり、狭い湯船に誘ったら渋々入り、私の拡げた股間に身を置いた。
母の裸を何十年振りに見た私は、不覚にも勃起させてしまった。
その時、凄い雷、慌てた二人はお互い立ち上がり、自然に抱き合った。
無言で二十秒位、私は思わず母の唇を吸い乳房を揉んだ。
以心伝心、母も、待ってましたばかり私のチンボを掴み、愛おしそうに口に咥えた。
もう止めようがなかった。ビックリしたのは、母のオマンコに這わせた私の指先にヌメリを感じた。
すぐに母を抱き上げ寝室へ直行。
もう、すべてを忘れ、オマンコ、尻の穴、足の指、唾液が枯れる位舐め尽くした。
答えるように母も、私のチンボ、尻の穴、ウーウーと唸りをあげ貪った。
妻とは、疎遠だった私の精液を母のオマンコに一滴残らず注ぎ込んだ。
二人共、放心状態。
暫時、休憩をとり、二人でお風呂。尿意を催し、母の胸にかけてたら、途中から口を開け飲みだした。
蒸せかえってゲボゲボしてる母が、とても滑稽だった。
一段落して、布団に戻り,先程までのお互いの行為を語り合っていたら、親父の話になり、
若い頃から変態行為を受け、慣れていたと話し大笑いした。
楽しいひと時はアッという間に過ぎ、午前三時ちょっと前だった。
寝ようよと言ったら母が、お前のチンボを舐めながら寝たいと言うので
私も母のオマンコを舐めたくなったので、母が上になり６９の態勢で、お互い、最大限の愛情表現で、時を過ごした。
言うまでもなく、お互い全く眠れず朝を迎え、全身全霊を振り絞り、
愛し合いました。
母と息子の禁断のセックス。母が生き甲斐を感じてくれるなら、これからも私は母に尽くすつもりです。
私も母が大好きです。