初体験の方に書かせていただいた「姉と私」の続きです。
姉とえっちしてしまってからも、私達は前と変わらず仲の良い姉妹でした。
最初は気まずくなりはしないかと心配していましたが、女同士で「挿入」という行為がないせいか一線を越えてしまった、という感覚がお互いあまりなく、姉も普段と変わりなく接してくれました。
姉も私も結構オープンな性格なせいか、一週間も経った頃にはえっちの時の話を冗談半分で2人で話したりもして、気まずくなる事はありませんでした。
ですが、少しずつ私達の関係は変わっていきました。
姉とのスキンシップがかなり激しくなってきたんです。
前々からくすぐりあったりとかじゃれあう事はあったんですが、姉と関係をもってからは私が姉の首や耳を舐めたり、姉が私に抱きついてきたり胸をもんできたりと、冗談半分ではあったんですが明らかに姉妹のスキンシップの域を越えていました。
そんな日々が続き、二週間ほど経った夜に姉が再び私の部屋にやってきました。
いつものようにベッドに座って話していたんですが、私は内心少し期待していました。
実の姉とはいえやっぱり姉は魅力的だし、えっちの時の姉の体や声が全て私の理想通りで姉のことが頭から離れなくなってしまっていたんです。
でももやもやとしていたのも最初だけで、やはり姉との会話は楽しく、すっかり夢中になっていました。
最初は普通に話していたんですが、途中からはちょっとイチャイチャというかいつものように姉が抱きついてきたり、私が姉を抱き締めて首を舐めたりしていました。
ここまではいつも通りだったのであまり意識していなかったのですが、姉が突然私に
「みーちゃんはどこか弱いとこないの?」
と聞いてきました。
私は足が弱いので、素直に
「うーん、足責められたらやばいかな(笑)」
と答えました。
すると姉は「よし!」と言いながらうなずくと私の膝から太腿にかけてを舐め始めました。
私は本当に足が弱いので、全身がぞわぞわっとしてすぐに声が出てしまいました。
普段は姉になにをされても喘ぐのは我慢していたんですが、どうしても「あっ、咲姉、だめっ」と声を我慢できず、されるがままに姉に足を舐められてました。
しばらくすると、姉は自慢気に顔を上げ、
「どうだった?ほんとに足弱いんだね」
と言ってきました。
文字数オーバーなようなので、コメント欄に続き書きます。