7月3日に妹との初体験を投稿しました、妹はもう亭主とは離婚することに決めているようで、一度も亭主のもとには帰らず私と同居して喫茶店の仕事をM子と仲良くやっています。
Hのほうは1日おきにお兄ちゃんしようよ、なんて言いながらせまってきます。私と初めてのHが相当良かったようでやはり兄妹は相性がいいのかなと思います。
私はM子とのまったりとしたHがいいのですが、妹は激しいのがいいらしく昨日はこんな事を言って私を驚かしたんです。
「お兄ちゃん覚えてる?私の親友でE子って子の事、あの子に聞いたんだけどね お尻でやるのって凄いって アソコの何倍も
いいんだって お兄ちゃんM子さんとするの?お尻で」
「いやM子とはしたことはないよ、でも以前付き合ってた女とはした事あるけどね、彼女はお尻の穴を触るだけでも怒るんだよ、そんなとこ触らないでってね」
「私はまだしたことないの、今夜してくれないかな 私のうしろの処女はお兄ちゃんに上げたいな いいでしょ」
「うん お前の後ろの処女か いいね でもなM子には絶対気ずかれないようにしなきゃ駄目だぞ、このごろ何となく俺たちの事 変?って思ってる様な気がする」
「分かってる でもねM子さんね あの人レズっ気あるみたいよ 女同志はね 何となく分かるの 私一度あの人とレズって見る それで成功したらHでも私の味方になってくれるでしょ
そうなればお兄ちゃんと3人で仲良くH なんてね」
「そうだな M子とお前と3P出来る様になりゃ余計な心配しなくてもいいから、願ったりだよ M子はいつかはお前のお姉ちゃんになる人だから本当のお姉ちゃんの様に仲良くなって貰わないとな」
「じゃ 話は決まりね 私にまかせて。 今夜は一緒にお風呂に入って洗いっこしよ お尻もきれいにして お兄ちゃんに処女を上げるわ」
風呂から2人とも裸のままで妹(AKI)のベットへ直行 すぐに69 AKIのマンコはすでにトロトロのツユをいっぱいためて溢れんばかりです。子供を産んでいない45才の体は引き締まった腰、大きな尻
小ぶりだけど少しも垂れていないオッパイ、適度に脂肪がついて輝くような肌、Hの相手としては1番いい頃に思えます。よつんばいにして後ろからマンコのツユを舌ですくって尻の穴にたらして
指で中へ練りこんでやります、それだけでフ~ンフ~ンと息を荒くしていました。充分尻の穴を指でコネクリ回してやると徐々に入口の筋肉は緩んできました。私のチンポもツユで頭はヌルヌルになって
「AKI 入れるぞ 最初は少し痛いけどすぐに気持ちよくなるからな、ちょっと我慢だよ オマンコも最初の時は痛かっただろ それと一緒だ」
「大丈夫よ 私 きっとすぐによくなると思うわ 前の時もそんなに痛くなかったから」
それじゃ とばかりグッと押すとツルンと頭が入った。後はゆっくり押していけばヌルヌルもあってきっちり根元まで挿し込めた。AKIは ハア~っハア~っと荒い息を吐いています。チンぽ全体をギュウ~っと握り締められている様な感覚で凄い
「AKI どうだ 痛いか? ううん大丈夫よ 突いて いっぱい動いてほしいの お兄ちゃん 私 嬉しいの お兄ちゃんに処女を上げられたんだもの それになんだか 変よ もう痛くないの いい気持ちになりそう 凄いわ」
妹 AKIと究極の愛?を交わしている思いで、すぐに尻の奥深くに大量?の精子を打ち込んだ。
アナルの良さについてまた書きます。