経過報告との事なので、後日談を投稿しました。
実は、私の初体験が妹の処女を頂いたことなのです。
その後は、しばらく妹との肉体関係は、無かったの
ですが、私と妹の就職を迎えて二人で実家を出て職場
に近いアパートを探して住むようになりました。
始めの内は互いに社会の荒波に揉まれ家では、食う寝る
だけの生活でしたが、次第にそれにも慣れてきた夏の
頃。同僚達のほとんどが、地方出身なので皆実家に帰郷
するのですが、我々は近県に実家があるので、夏休みを
どうするか、考えて二人で旅行をする事にした。
旅先の旅館は、露天風呂が各室にあってなかなか赴きの
ある旅館でした。仲居さんは、我々が同姓なので夫婦と
間違えたみたいでしたが、兄妹というのも変なので、
そのまま夫婦で通しました。しかしそれが、夫婦と同じ
関係になりました。既に肉体関係があった訳ですから、
当然と云えば当然ですが、若い女の肉体が目の前に
あって平然としていられる男はいないと思います。
私も若かったですから、再び男女の関係になるのに、
何の躊躇もなく身体を重ねました。
露天風呂に一緒に入り妹の裸身をジックリ眺め、抱き
寄せて口付けを交わし、若い滑らかな肌を撫で回して
湯船の中で妹を抱き上げて屹立した男根を女陰にあてて
ゆっくりと妹の身体をおろして男根が女陰に挿入されて
根元まで飲み込まれた。妹の尻を抱えるように上げ下げ
すると亀頭が膣の中で擦られて更に私の男根が硬く膨れ
て血流がヒクヒクと波打ってきた。そのまま繋がった
まま妹を抱いて立ち上がり駅弁スタイルで腰をふり
風呂場の床に座位になり、さらにそのまま女性上位に
なり妹の腰を前後に振らせ、時々下から突き上げて
私の上で小刻みに腰を振る妹が「もう・・すこしで・・
イキ・ソー・・」と云って私にしがみ付いて絶頂を迎え
るのと同時に私も妹の中に精液を放出した。
しばらく重なったまま互いに余韻を味わってから風呂場
をでた。それから寝る前にも妹の浴衣姿に欲情した私は
荒々しく妹の浴衣を剥ぎ取り前戯もなく速攻で妹の膣に
男根を突き立て激しくピストン運動して一気に精液を
放出して果てた。翌朝も朝立ちも手伝ってか、ギンギン
に屹立してる男根を夕べから裸同然の姿で寝てる妹の
両脚を大きく開いて挿入。ゆっくりとピストン運動を
してだんだんに喘いでゆく妹の変化を楽しみながら
さらに男根で膣の肉襞の感触味わい、妹の興奮具合に
合わせて徐々に挿入を早く深くして妹の絶頂と同時に
私も精汁を放出。このころから結婚するまでの数年間
ほぼ毎日、交わり結婚してからは、月に一度くらいの
間隔で数年間、妹との禁断の肉体関係が続きました。